雅な艶恋 帝の求婚 (プリエール文庫)

著者 :
制作 : すがはらりゅう 
  • 大誠社
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本棚登録 : 17
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865180237

作品紹介・あらすじ

櫻子の愛しい人、それは謎めいた貴公子・鷹峰。いつか迎えにくる。そう残し去った彼を待つある日、入内の話が持ち込まれた。鷹峰以外の人と…帝と結婚なんて。憂鬱なまま召されるが、想い人がいることを帝に知られ?だが恐れる櫻子に、帝は微笑み告げてくる「そなたの中の男の影を消してみせよう」。無垢な体に濃密な快楽を教えられた初夜。並み居る女御・更衣を差し置いての寵愛-いけないと思いつつ、身も心も蕩かされそうな日々の中、鷹峰と思しき人物を見つけて…!?

感想・レビュー・書評

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  • 関白の父を持ち、田舎で暮らしていた櫻子を助けてくれた鷹峰。正直、あの1度の出会いで結婚を意識するのかな?とは思いましたけど、まあ一目惚れってことで、鷹峰を待っていた櫻子の元には帝からの入内の申し入れ。

    まあ、鷹峰=帝ってのはすぐに分かりますけど、櫻子が全然分からなかったのは不思議。いくら変装はしていても、声は同じだったろうし、あんなに近くでふれあっていたのに・・・。最後に同一人物と分かったあとは横顔だけで鷹峰が帝だったと理解できたのも不思議。

    あと、帝に対する櫻子の口調はかなり砕けているのに、なんか地の文は「~される」とか敬語調になっているのに違和感がありました。

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