過去のお金の常識を疑え! 投資教育の旗手マネースクールUNOが伝えるお金の世界

  • パレード
4.20
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865220018

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 正直に思ったことは、お金を増やしましょう~とそのためにどうしたらいいか?また、こうやったらお金が増えるんですよ~というマインドの持ち方など、そんな本を読んでもわからなかったことが書いてありました。

    それも、多分…どちらかというと「増やそうと思え!!」って勢いで書いてあって、「増やしたいんでしょ?それだったら、こうやろうよ~」って本ではなかったのは結構新鮮でした。

    とっても国の施策が理解できる…って、教科書的な内容だとは思いますが、読者として設定されている人が章によって変わっているので、ん…これは読みにくいんじゃないかなぁ…って思います。ただ、最後、訴えたい読者が変わったよ…と読んでいるとき、第三者としてそうなんだ…って知ることができたことは勉強になるなぁ…と思います。

    どんなことが書いてあるのだろう~?って思って読んでいて、なるほど…って思うのですが、セミナーで稲葉さんの話を伺っている方がおもしろいです。多分、セミナーの実況中継的な文章の方が楽しそう…とは思いました。

    見出しはとっても楽しいというか
    本当に…その通りかも…とは思わされます。

    ● 変わってしまった時代に最適化した生き方を考えろ!

    ● 「リスク取りますか?取りませんか」ではなく、取るに決まっている

    ● 世間に、家族に、会社に、国に向かって文句を言ってるだけで済まない時代がくる

    ● 親と同じようにしていれば何とかなるという甘い考えは完全に否定する!

    こんな感じ。
    見出しは後半、対象が変わっているなぁ…という感じ。

    ● 業界挙げて回転売買をやりながら自らを「 聖業」と呼ぶ保険業界の不思議

    ● こんなに金利が低いときに保険で貯蓄?30年の低金利定期預金で苦行を積むようなものだ

    ● 保険会社は世の中に出回るお金を回収して日本経済を支えているが、大義明文があれば詐欺まがいが許されるのか?

    ● 自分たちの高給の根拠を知らずに簡単に「客の利益」や「社会貢献」を口にするな!

    ● 日本人が豊かさを享受できる社会をつくって評価される。これこそ、金融マン冥利に尽きるのでは

    ● 我々が話すことは稲葉流とかUNO流とかではなく本質や原理に沿ったこと



    うまい!と思った言葉は
    お金の天敵は「無知」と「政治」と「インフレ」


    最初に無料セミナーに参加したのは、何年前だったか…覚えていませんが、とってもわかりやすい!って続きのセミナーにも参加。
    金融商品などのことが教科書に出てくるようになる…って、やってみないとわからないことは…とりあえずやってみる!って半信半疑で始めましたね。それから、クライアントセミナーで何度かお話を聞くたびに勉強になるなぁ…って思いながらも、アベノミクスとか聞きながらも、なんで…?と疑問に思っていたことが読み終わって一つ解決した気分です。

    金融業界が変わること
    一般国民が変わること

    正直、やってみないとわからないからやってみよう…と始めたくらいのことでした。投資信託とか手数料取られるだけでやめた方がいいという友人からのアドバイスもあって…でも、とりあえずやってみると始めたことだったので、当初、「自分でゆくゆくは管理できるようになって欲しい」というスタンスで言われていて、「えぇ~」と思っていたのです。ただ、少しずつですが学び、この本を読んで思うことは、運がよかったなぁ…私ってこと。
    投資信託における手数料を取られているとは思いますが…少ないんじゃないかなぁ…ということや、本当にいろいろと教えていただけること…など思ってみると、ありがたいなぁ…って思います。いきなり自分で株を選ぶことなんてできないなぁ…って思いますし、国債を買うか?っていうのも考えるなぁ…という意味では、この本を読んで他の投資信託を扱っている業者とは違う感じなんだ…ということも知りました。

    ありがとうございます。

全2件中 1 - 2件を表示

稲葉充の作品

過去のお金の常識を疑え! 投資教育の旗手マネースクールUNOが伝えるお金の世界を本棚に登録しているひと

ツイートする