カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

著者 :
制作 : 中嶋 敦子 
  • ポニーキャニオン
4.10
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本棚登録 : 40
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865290264

感想・レビュー・書評

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  • 左遷場所と名高い場所へ配属された。
    しかもその理由が、くじ引き!

    まんまと罠にかけた手順もすごければ
    元上司? のおバカっぽ加減も愉快w
    そうして元上司の元教え子の場所に配属され
    ごろごろと事件が…。
    4つ分の連続短編?
    とはいえ、最初以外は『敵』が出てくるわけですが。

    場所が場所なだけに、どうなるんだおると思ったら
    ものすごく重要ポジションっぽい人が…。
    これはもう後の士気がすごいで。

    そんな最後があるせいか、そこまでは非常に陽気。
    …というか、これはありですか!? な連続。
    最初からものすごく自主性に任せたと言えば
    恐ろしく聞こえがいい始まりでしたが。
    そして人々が個性的すぎますが。

    しかしこれ、『敵』は誰でどこなのでしょう?

  • ブ厚い! そして……頁が黒い……(笑)。とてもラノベレーベルで出てるとは思えぬ文字量、そして密度であります。紙本になったらどうなるのかな、という長年の疑問(軽く十数年は発酵シテイル)の解が得られて満足。 内容的には、webで公開していた当時よりも読みやすく、そして“ものがたり”としては二部まで完結済のため全体像が見えているゆえか、良い感じの手直しが入っていて初見の人にも親切な感じになっているかな、と。当時読んでいた人は、「む!」と思う箇所が幾つかあるはず。そしてやはり、一冊の本としてはあそこで〆ますよね。

  • 本になってたなんて知らなかったあああああ!!カーマリー書籍化おめでとうございます!ありがとうございます!
    いやぁ、まさかもう一度この話が読めるとは。嬉しい限りです。懐かしいなぁ。
    レビューは2巻で書きます。

  • おもしろかった~。
    実は、少し懐かしいタイプのラノベっぽいかな…という印象を持ちながら読み始めたんですが、第四話を読み始める頃には、続き物でもここで区切りがつくとしても、来月出る2巻も読んでみたい気になっていました。(^^;)

    ジークが、意外としっかりもので、精神的なバランス感覚あって、いいなぁ。

  • 笑えるところは全力で笑わせ、真面目なところはとことんシビアに。楽しかったです。
    一回読んでいるはずなのだが忘れているところ多数で、そして何度読んでもブラウンのところは哀しい。

    冒頭からの話がもうテンション高くて会社で読んでいてすごい声に出して笑いたくなった。危険。そしてそんなコミカルな場面から徐々にシリアスにシフトチェンジしていく手腕が見事だなあ。

  • その国一番の殉職率を誇る、誰もが忌み嫌う職場「カーマリー地方教会特務課」と言う割には、何やら個性的な面々のドタバタコメディーぽい出だし&中盤でしたが、最後は予想を裏切る容赦なさ。…で、だれが主人公だったのだw?

  • 懐かしいの一言に尽きます。コメディかと思えばシリアスな事件が入る、このバランスが好きです。
    …シリアスな事件では、やっぱり呪文もまともなんだな、と思ったのは私だけでしょうか。
    第一部完結後には、ぜひ未完の第二部も発売してほしいです。

  • 何より懐かしさが先に立つ。ああもう、この顔ぶれ、懐かしい!
    アッシュのビジュアルを見て「らんさーがしんだー、このひとでなしー」と呟いた私は有罪か?

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著者プロフィール

経歴:小説家 オーバー・ザ・ホライズン-僕は猫と空を行く-(電撃文庫)

「2014年 『カーマリー地方教会特務課の事件簿①』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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