カーマリー地方教会特務課の事件簿 (3) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

著者 :
制作 : 中嶋 敦子 
  • ポニーキャニオン
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865290547

感想・レビュー・書評

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  • 三巻通して「何故主人公はオブザーではなくジークなのか」を考えてきた結果、つまり彼が作中では一番事態に対して比較的ニュートラルな立ち位置なのかな、と。
    オブザーだと黒幕への憎悪が強すぎるし、他の特務課メンバーにしてもブラウンたちの件への拘りがあるけど、ジークは少し距離がある。つまり、読者寄りの見地。

    第二部もお待ちしてます。

  • 展開と結末としては、10~20年前にファンタジー系ラノベ的なものを読みまくった身としては、けっして目新しいものではなかったかもしれない――しかしながら、にもかかわらず、読む手の止まらない面白さ。笑いとシリアスと、容赦ない残酷さと真摯な救いと、縦横無尽――ともかく、読み終わった後に「おもしろかった!」と溜め息がもれる。
    続きや外伝的な話もあると聞くので、続けて発行して欲しいです。これは、まだ読みたい!!

  • わーい3巻超楽しみにしてた~
    1、2巻のテンポの良さはどこへやら、あんま緊張感もなくひたすら冗長だった。
    それでもカーマリーがもう一度読めるなんてありがたくて☆3つ未満はつけらない。特務課のみなさんががんばっているからそれだけでいい…と、1、2巻読んだ人なら思うはず(笑)それにしてもジークフリートいいやつ…ほろり。
    2部も出てくれ~(*´ー`*)

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プロフィール

経歴:小説家 オーバー・ザ・ホライズン-僕は猫と空を行く-(電撃文庫)

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