きみはぼくだね

著者 :
  • ひさかたチャイルド
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本棚登録 : 140
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865490138

感想・レビュー・書評

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  • この絵本かわいかったなぁ。
    最後の裏表紙まで見逃せない。

  • ぬいぐるみのくうちゃんと、雄太くんの繋がりの深さを感じるストーリー。似てないなと思った絵でもゆうたくんが気に入っていると、とても大切で。柔らかいタッチの絵と合わさって温かみが伝わってきます。

  • あとがきを読んでもう一度読み返してみるとより一層くうちゃんの気持ちが分かる。最後の誇らしげな顔がいいね♪

著者プロフィール

北海道生まれ。北海道芸術デザイン専門学校卒業。全国で講演、読み語りを行い、小学校の国語、道徳の教科書に、絵本が掲載されている。『とくべつないちにち』(ひさかたチャイルド)で、タイ・ブックスタートアワード賞、『ムカッ やきもちやいた』(くもん出版)で、児童文芸幼年文学賞、『くれよんがおれたとき』(くもん出版)で児童ペン賞絵本賞、『ばあちゃんのおなか』(好学社)で、けんぶち絵本の里アルパカ賞を受賞。日本児童出版美術家連盟会員、日本児童文芸家協会会員。

「2023年 『えらいこっちゃ! はじめてのプール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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