最果てのパラディンIII〈上〉 鉄錆の山の王 (オーバーラップ文庫)
- オーバーラップ (2016年12月21日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865541762
感想・レビュー・書評
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ネット小説の書籍化としては、かなりレベルが高いし、装丁などからも出版社が力いれてるな〜と感じます。今回もアツカッタ!でもこれで終わりなのかな?もっと読みたいなあ。
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前巻とは違い大幅な改稿はありませんでした。
大きく違うところといえば、レイストフさんが独身のままということろですね。
レイストフさんの渋さ、大好きです。
ルゥのイラストを見て、想像より立派で驚きましたが(笑)
身長はドワーフにしては高いとあったけど、もっとかわいい感じを想像してた。
竜退治、たぎりますね。
ファンタジーではお約束ですけど、やっぱりいい。
上巻ではまだ竜退治に旅立ったところまでですけど、下巻ではルゥの成長とあわせて面白かったです。 -
ドラゴン退治の序章。
わりと淡々と話が進んでいる感がある。
もう少し熱い話だった印象があるけど、
戦闘シーンとかのせいかね?
あと、何気に超人多くね?
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