灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)

著者 :
制作 : 白井鋭利 
  • オーバーラップ
3.76
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本棚登録 : 72
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865542028

感想・レビュー・書評

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  • ユメさんのコミュニケーション能力は本当に素晴らしい。
    誰でも自分のペースに巻き込んでしまうのね。

    死と隣り合わせの世界で、思い残すようなことを作ってしまってはいけないよ。

  • 謎に謎が加わって、ちょっと整理しないと追いつけないくらい濃い内容になってきました。変わらず戦闘描写の激しさが直に伝わってくるような感覚がありました。

    ハルヒロたちの戦闘ばかりの日々にも少しの平穏があり、こういったまったりした空気も少し久々だなっとも思いました。終わり方が終わり方だったので時間に期待です

  • 徐々にこの世界<グリムガル>がなんなのか、そしてハルヒロたちが元の日常世界へ帰られる希望が出てくる。
    だが今巻もグリムガルはハルヒロたちに厳しい。
    いつも以上の絶望的なバトルが最高潮に達したところで今巻は終わる。

  • 10巻。
    サウザンバレーでランタと別れたあと、セトラと一緒にオルタナを目指すハルヒロ一行。
    途中でグォレラというゴリラ風の群れに襲われ、逃げるうちにジョニーという元義勇兵がリーダーのジョニーランドにたどり着く。
    ジョニーに捕まり、メンバーそれぞれが集落のことを手伝っているところにグォレラたちが襲撃してくる。
    なんとか応戦するが村人の被害は甚大になり、最後にはメリィもなんか死んじゃいそう…?で次回へ。

    ジョニーもなんか謎が多いキャラ。
    最初に死にかけてた狩人=ジョニーだと思うんだけど、日本の記憶戻ってるみたいだし、狩人なのに魔法使うし、腎臓刺されても痛そうにないし。死にかけてたときにでてきた人が鍵な気がする。
    11巻もこれの続きで、おそらくジョニーの秘密が明らかになってメリィがジョニーと同じような状態で復活する?のかな。

    冷静になって考えてみると↑のような展開につなげるためにメリィが犠牲になったのだと思うけど、読み終わった直後のショックはひどかった・・
    なんのためにグリムガル読んでるんだろうとまで思ってたしw

  • これまで小出しにしてきた現代との繋がりが、この巻でよりいっそうはっきりしてきました。相変わらずボロボロな主人公たちですが、メリィはどうなるんでしょう。あの感じだと死ぬってのはなさそうですけど。

  • 何という急展開。早く次巻が読みたい!

  • 里での騒動をおえ、セトラを加えたハルヒロ一行はオルタナへの帰還をめざす。しかし、危険なモンスター、グォレアの群れに襲われ半オークたちの村にたどり着く。村からの収奪を検討し潜んでいたところを元義勇兵の男ジェシーに捕まり、村で働くことになる。彼はグリムガル以前の記憶を持ち合わせているようだ。グォレアの群れが村へ来襲し、ジェシー率いる村のレンジャー部隊とともに熾烈な戦いを繰り広げる。

    グリムガルに関するキーパーソン登場。セトラの加入で甘い(?)雰囲気が漂う。メリーは相変わらず。しかしラブソングは届か、ない! 次巻へいいところを引っ張って終了。十文字先生、はやく次巻を、、、

  • 最後の最後に何ていう急展開。そしてあっさり感。次巻読むしかない

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著者プロフィール

作家。北海道大学文学部卒。
『純潔ブルースプリング』で第7回角川学園小説大賞・特別賞を受賞。
主著に『薔薇のマリア』シリーズ、「第九高校」シリーズなどがある。

「2013年 『マイワールド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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