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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865542721
感想・レビュー・書評
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今回は大きな流れと言うよりは小編の組み合わせ的な感じで、
・新年の挨拶から、教育番組の放送
・ワイバーン改とエクセルの花婿講座と花嫁講座
・聖女来る、ついでに司祭ソージとメルーラも来る
・月の碑の謎
的な話
ついにリーシアと子作り開始、他の嫁ズとの中も良好
内政的には、教育番組の放送と宗教法人の許可制化あたり
後半は、ルナリア正教皇国の聖女登場といった感じで?
4巻までの第一部でキャラ紹介が一巡した感じで、本巻から第二部
第二部は周辺国紹介的な感じかな、、、、
以下再読のための備忘
・「信用はしてないけど、信頼はしてるわよ」
・ミス・ドランがオーバー気味なアクションを起こすたびに、カノジョのいろんな部分が”揺れて”いた。
・ソーマ、嫁ズにラブラブ、、、
・「ルナリア正教じゃ、葡萄酒は神聖なものだとされている。つまり俺はこの液体を体内に流し込むことによって、功徳を積んでいるわけだ」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何でのっぽさんとゴン太くんちゃうねん と思うたら、真打ちがシャリバンで納得したわ。
竜も嫁になるんやろか。