現実主義勇者の王国再建記V (オーバーラップ文庫)

著者 :
  • オーバーラップ
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本棚登録 : 95
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865542721

感想・レビュー・書評

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  • 今回は大きな流れと言うよりは小編の組み合わせ的な感じで、
    ・新年の挨拶から、教育番組の放送
    ・ワイバーン改とエクセルの花婿講座と花嫁講座
    ・聖女来る、ついでに司祭ソージとメルーラも来る
    ・月の碑の謎
    的な話

    ついにリーシアと子作り開始、他の嫁ズとの中も良好
    内政的には、教育番組の放送と宗教法人の許可制化あたり

    後半は、ルナリア正教皇国の聖女登場といった感じで?
    4巻までの第一部でキャラ紹介が一巡した感じで、本巻から第二部
    第二部は周辺国紹介的な感じかな、、、、

    以下再読のための備忘
    ・「信用はしてないけど、信頼はしてるわよ」
    ・ミス・ドランがオーバー気味なアクションを起こすたびに、カノジョのいろんな部分が”揺れて”いた。
    ・ソーマ、嫁ズにラブラブ、、、
    ・「ルナリア正教じゃ、葡萄酒は神聖なものだとされている。つまり俺はこの液体を体内に流し込むことによって、功徳を積んでいるわけだ」

  • 何でのっぽさんとゴン太くんちゃうねん と思うたら、真打ちがシャリバンで納得したわ。
    竜も嫁になるんやろか。

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