骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中VII (ガルドコミックス)

著者 : サワノアキラ

制作 : 秤猿鬼  KeG 

• オーバーラップ (2020年8月25日発売)

作品紹介・あらすじ

気高き戦士よ――今は心のまま泣け。

虎人族と共にタジエントに着いたアークたちが目の当たりにしたのは、街で暴れ回る黒巨人（ジャミアント）と不死者（アンデッド）、そして逃げ惑う人々であった。
騒乱の最中、チヨメと兄弟子サスケとの命を賭けた対決が始まる……。
一方、街の人々を守るべく奔走するアークが邂逅したのは、禍々しい本性を現し、弱き存在を蹂躙するヒルク教の枢機卿だった――
「無駄だ――塵も残ると思うなよ」
無尽蔵の魔力と脅威の再生力を誇る強敵にアークの本気が炸裂する！
混沌とする世界で紡ぐ骸骨騎士の“世直し”冒険譚、第七幕!!

感想・レビュー・書評

[まろんぱぱさんの感想 · 2020年11月22日]

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中VII (ガルドコミックス)

アンデッドと化した兄を倒し(救い？)たチヨメをアリアンは抱きしめます。

で、なーんだろ？骸骨印の醤油とピザしか印象にない(笑)

さて、本題っぽい、ノーザン王国への侵攻の謀略、アーク達はどう巻き込まれ、枢機卿と再会？再戦？
ヒルク国に向かう途中のドラント救援の依頼を受けます。
アークの巻き込まれ型世直し旅はどーなる？

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[なにがしさんの感想 · 2022年4月16日]

流れ的に何巻か前に出てきた骸骨がタナトスなのかね。
新しい国がバンバン出てきてちょっと意味わからんが、
気にせず読んでみる。