テーマ別のビブリオトーク

著者 :
  • あいり出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865550276

感想・レビュー・書評

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  • 恥ずかしながら”ビブリオトーク”って何?
    この本に出会うまで知らなかった。

    まずビブリオという言葉を調べてみた。
    書物などを意味するラテン語biblionから来ているらしい。

    活字文化の危機と題した内容は、非常に興味深い。
    子どもが本を読まない要因の一つとして
    保護者も先生も本を読まなくなっており、問題は深刻だ。

    「心が元気になる本」というテーマでビブリオトーク実践に、良書が数多く推薦されている。
    私が好きな「カラフル」と「リズム」も紹介されていた。
    納得!普段はあまり小説を読まないが、是非他の本も購入し、読んでみようと思う。

  • この本の何よりの欠点は、この本を読んでもビブリオトークの具体的な流れがわからないことです。
    結局1人…というか1回1冊紹介するのが普通なの?それともビブリオバトルみたいに一気に何冊か紹介するの?まずそれがわからない。
    本の紹介の例ばかり書かれていて、実際ビブリオトークをやってるところの全体の流れがわからない。
    主観的と客観的が入り乱れていて、結局どっちなの?となってるのも困るところ。
    昨日読んだ前作よりは整理されているけど、依然わかりづらい部分が多いです。
    著者の考え方を詳しく書いているのはいいんですけど、まず第一目的であるビブリオトークのやり方がよくわからないのは致命的ではないでしょうか。

    ビブリオトークとブックトークの違いや利点欠点については、前作より整理されていると思いますが、やっぱり著者の主観が大いに影響していて、客観的評価と言いづらい部分がああると思います。

    学校の先生は「どんな本でもよい」という、司書や司書教諭、学校司書は「質の高い本」を薦める傾向にあると言いますが、それもどうでしょうか…。
    むしろ逆に、「どんな本でもよい」と言ってくれないから、子供たちが読めもしない、読みたくもない本を無理矢理読まされる結果になってるんじゃないかなあと、私は思うのですが。
    読書に関心が無い場合は、何でもよいというより、「どうでもいい」になっている気がします。

  • 10.18.2016 読了
    本を通して、何を伝えるか。
    ビブリオ「バトル」ではなく、トークで興味をもってもらうには。という感じ。
    後半は、ビブリオトークのモデルが書いてあり、本紹介の活動の参考になる。

    前半の考え方の部分には、著者の偏った考え方が若干見られる。
    根拠がないままの印象論なところでぶつかるところもあり残念。

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