ブッダの幸せの瞑想【第二版】

制作 : 島田啓介  馬籠久美子 
  • サンガ
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865640120

作品紹介・あらすじ

マインドフルネスを世界に広めたティク・ナット・ハンによる瞑想実践ガイドブック。現代を代表する仏教僧として、また瞑想指導者として、世界中に支持されるティク・ナット・ハン師。ノーベル平和賞候補にもなった師のマインドフルネスの瞑想実践を1冊にまとめた、貴重なガイドブック。旧版の翻訳を全面的に見直し、最新の実践(プラクティス)を反映した第二版。

感想・レビュー・書評

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  • ところどころ仏教徒でなくとも、参考となる部分はあるものの、全体的には著者の運営している教団の宣伝パンフレットのような話ばかり。後半は特に少しうんざりさせられるところもあった。

  • この本の中の偈を読むだけで、気づき、感謝、慈悲、ほほえみを意識的な呼吸とともに味わうことができる。
    ティク・ナット・ハンが伝える南仏のプラムビレッジ・瞑想センターでのマインドフルネスの実践が余すところなくという感じで紹介されている。一つひとつを実践しようとまでは思わないが、ただ呼吸に気づき、ほほえむマインドフルネスを時に思い出すのは素敵だと思う。
    15-88

  • 深呼吸をする。それも呼吸していることに全ての意識を集中させる。そのことで、体と心の一体化を図る。そうすれば自分を『今ここ』に呼び戻すことが出来る。

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著者プロフィール

一九二六年、ヴェトナム中部生まれ。十六歳で出家し禅僧になる。一九六〇年代初めにサイゴンで、仏教の非暴力と慈愛にもとづく社会福祉青年学校、ヴァン・ハン仏教大学、ティエプ・ヒエン(相互存在)教団を創設。一九六六年、平和使節としてアメリカとヨーロッパを歴訪。アメリカ政府やペンタゴンに平和提案を行う。その中立的な立場からの平和と停戦の主張を理由に、政府から帰国を拒否され、以後フランスでの亡命生活に入る。フランスでは最初パリに在住、一九八二年に南部ボルドーに仏教の僧院・瞑想道場である「プラムヴィレッジ」を開き、難民を受け入れ、生活と一体になった瞑想を実践しつつ、世界中から多数の参加者を受け入れ、瞑想会(リトリート)や研修を行っている。また著作・講演活動を通じて仏教の教えと平和の実践を説く。
邦訳書 『ブッダの〈気づき〉の瞑想』(山端法玄・島田啓介訳、野草社)、『ブッダの〈呼吸〉の瞑想』、『リトリート ブッダの瞑想の実践』『大地に触れる瞑想』(島田啓介訳、野草社)ほか多数。

「2018年 『ティク・ナット・ハンの般若心経』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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