光の中のマインドフルネス――悲しみの存在しない場所へ

著者 :
  • サンガ
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865641066

作品紹介・あらすじ

この世界には、本当にはいない私たち。ではどこにいるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 大乗仏教、テーラワーダ、只管打坐、ヴィパッサーナなどさまざまな視点から見ると、仏教の本質、ジャーナの真相が見えてきます。
    青空の比喩よりも、より深く、本質に迫っていきます。
    難解な部分もありますが、丁寧に、丁寧に説明してくれます。
    この本を読んでみて、「青空の私」の考え方を、誤って捉えていたことに気が付きました。
    奥深いです。

  • マインドフルネスというものが流行った理由のひとつが脱宗教のイメージ戦略。

    しかしこの本ではむしろそこに異論を唱え、マインドフルネスを宗教と言う観点からもう一度捉えなおしましょうという話です。

    なるほどと思える説明で納得感がとてもありました。

  • 以前、マインドフルネスをしていたときに、不意に出会った光のことを思い出し、胸があたたかくなりました。
    読めてよかったです。

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著者プロフィール

ワンダルマ仏教僧。1956年東京生まれ。東京外国語大学仏語科卒業後、曹洞宗僧侶となる。米国・日本にて布教・坐禅指導の後、2001年テーラワーダ比丘となり、パオ瞑想メソッドを修了。現在、鎌倉一法庵を拠点に、国内外で坐禅瞑想指導をおこなう。

「2016年 『〈仏教3.0〉を哲学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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