21世紀に『資本論』をどう生かすか

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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865720235

感想・レビュー・書評

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  • 後半三分の一くらいが難しすぎてよくわからない。こんな難しい内容をみんな平気で読んでるのか。。。すげえな。。。
    わからない部分以外は、資本論の内容を宇野学派の読み方で解説しており、佐藤優の他の似た内容の本よりも突っ込んだ解説がなされている。とはいえ理解できる部分も一度読んだだけではきちんと理解しきれないので、再読しないといけない。
    やはりたまに出てくる教条的左翼へのディスが、最近左翼の人々にうんざりしている自分には、嬉しかった。バーカバーカって感じ。

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著者プロフィール

1934年東京に生まれる。1961年東京大学大学院経済学研究科博士課程を修了。埼玉大学・東日本国際大学名誉教授。経済学博士。

主な著書 
『資本論体系の方法』(日本評論社、1970年)
『スタグフレーション』(河出書房新社、1981年)
『国家論のブロブレマティク』(社会評論社、1990年)
『資本主義の経済理論』(有斐閣、1996年)
『世界経済危機の構造』(長周新聞社、1998年)
『究極の擬制経済』(長周新聞社、1999年)
『株価至上主義経済』(御茶の水書房、2005年)
『“擬制”経済下の人間・人間関係の破壊』(長周新聞社、2008年)
『「資本論」で読む金融・経済危機』(時潮社、2009年)
『資本主義の国家破綻』(長周新聞社、2011年)
『帝国主義支配を平和だという倒錯』(社会評論社、2015年)

「2017年 『トランプ政権で進む戦争の危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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