毒父家族 ―親支配からの旅立ち

著者 :
  • さくら舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810134

作品紹介・あらすじ

父親のためではなく、自分の人生を生きる!

「毒親」とは、子供に対するネガティブな行動パターンを執拗に繰り返し、それによって子どもの人生を支配するようになってしまう親のこと。母親の呪縛が強いパターン=「毒母」はメディアに取り上げられ話題となる一方、「毒父(どくちち)」については、明らかにされていない。

本書は、支配的な父親に苦しめられる家族にスポットを当てた初の毒父本。父への恐怖、母への罪悪感を抱えて生きてきた、著者自身の実体験をもとに、親の支配を乗り越える方法を解説。妻子をもちサラリーマンとして働きながらも、アルコール依存症にも陥った著者が、心理学を学び、心理カウンセラーとなっていくなかで、自身の(毒父)トラウマを克服していく過程を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 「毒父」経験者が心理カウンセラーとなり、この本を書いている。内容はリアルだが、読後の印象はフラットである。
    決定的な対決が描かれていないからだろうか。

    毒父というよりは、団塊世代の典型的な(競争心過多な)人格が描かれているように感じられた。

  • 自分の人生を生きる!!親支配からの旅立ち 強圧な毒父の精神支配をいかにして乗り越えるか!

    OPACへ⇒https://www.opac.lib.tmu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB02251849&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 自分が自己主張することで不機嫌になることを繰り返すことで、断れない性格が醸成される。その気質を見て寄るひとと付き合うことになるので、似た関係が繰り返される。

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プロフィール

一般社団法人 全国心理技能振興会認定心理カウンセラー。全米NLP協会認定プラクティショナー。1980年に生まれる。日本大学生物資源科学部卒業。父親支配に苦しみ、生き辛さを抱えながら生きてきたが、心理学に出会い、サラリーマン(飲食業、空間ディスプレイ業の2社)として働きながら、5年以上学びを深める。父の死をきっかけに、カウンセラーとして独立する。親のための人生ではなく自分の人生を生きる人が増え、「親の大切さに気づき、純粋な気持ちで親孝行できる社会にしていきたい」という想いを胸に、クライアントと真剣に向き合っている。

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