老いを超える生き方 ―禅的人生の英知

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  • さくら舎
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本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810325

作品紹介・あらすじ

毎日をかけがえのない「好日」にする方法。
『心配事の9割は起こらない』などのベストセラーを出し、禅僧であり、大学教授、世界的庭園デザイナーの顔を持つ著者が、はじめて「老い」をターゲットに語る。老いが下り坂なんてとんでもない!というのが著者の老いに対するスタンス。著者自身をも支える禅の言葉を紹介しながら、人生後半の過ごし方から、心の持ち方、人生のしまい方まで、禅的人生のエキスを読者に注入する。読むほどに「心の軸」ができていく本!

感想・レビュー・書評

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  • 年老いて、というよりも、仏教の教え、とくに禅語の解説の本という印象。
    よく出てくる話も多いが、わかりやすい。

    言葉をいくつかメモ

    ただ、生きる、、

    ぞんざい、
    ついでを廃す

    逢茶喫茶、逢飯喫飯
    喫茶喫飯


    目次

    はじめにー今から始める禅的人生

    第一章 誰もが「ただの人」で生きる
    無上の心地よさが生まれるとき
    心軽やかに生きるには
    老けない人のログセ
    迷いのもとを断つ近道
    執着心と柔軟心
    すぐそこにある幸せか不幸せかを分けるもの
    美しく歳を重ねる秘訣
    ひとり静かに過ごす時間がもたらす恵み
    ものごとを引きずる人、手放せる人
    今こそ月見の復活
    季節を感じに出かける

    第二章 人生は一日一日、円熟味を増す
    やることがないと思っている人へ
    いぶし銀として輝く特権
    「成すこと探し」のすすめ
    そうじは心磨き
    後悔や不安にとらわれてしまったとき
    タイミングを逃さない動き方
    何を生きる拠り所にするか
    心にさわやかな風が吹くとき
    日々、心も新陳代謝
    毎日がかけがえのない「好日」
    第三章 人生の最高の時間
    自分の居場所をつくる方法
    好きなことを見つけるヒントは子ども時代にある
    こういう贅沢な時間を持ちたい
    自分にエネルギー不足を感じたときに
    四季を重んじる生活をしたい理由
    ときには不便を買って出る
    ひとつのことをていねいに続けていくことの先に
    どのような変化も受け入れる無常観
    もっと自由に、まわりに左右されないで

    第四章 人間にとっての最大の宿題
    人生に必ずある「谷」をどう生きるか
    毒にするか乳にするかは自分しだい
    「素の心」でいられるところ
    冬だけの人生などない
    「禅の庭」にめざめる感性
    誰とも比べられないのが自分
    二つひとつコツコツと」が基本
    人生の「遊行期」を心ゆくまでたのしむ
    「親を送る」ことの大きさ
    生きることに徹すればいい

    第五章 人の心は歳をとらない
    心の手抜きをしない
    「遊び心」を持って朝を始める
    「枯れた心」など、まだまだ
    いつも大晦日は「リセット」の日
    「朝の空気」が運んでくるもの
    「相続」のほんとうの意味
    悩みの袋小路に入らないために
    自分の道を切り開く「信念」
    人生に求めるものはひとつ

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著者プロフィール

曹洞宗徳雄山建功寺住職

「2018年 『小さな悟り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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