毒! 生と死を惑乱 ―「薬毒同源」の人類史

著者 : 船山信次
  • さくら舎 (2016年8月3日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810639

作品紹介・あらすじ

なぜ毒はヒトを魅了するのか!最新の全貌を明かす!

「毒や薬はヒトと遭遇しない限り毒や薬にはなりません」そして、私たちの身体によい影響をあたえるものを薬、悪い結果をもたらすものを毒という。つまり、「薬毒同源」!

本書は毒に出会い、毒に魅了され、毒を恐れ、毒と闘い、毒を利用してきた人類の軌跡をたどる極上の科学読みもの。ソクラテスの毒から、病原菌との闘い、化学兵器、生物兵器の開発、麻薬などの薬物汚染まで毒を網羅。

毒! 生と死を惑乱 ―「薬毒同源」の人類史の感想・レビュー・書評

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  • 毒の歴史、植物や鉱物の毒の成分等々、面白く易しく解説してくれる本でした。
    正倉院に収められた毒物が収蔵当初に比べてかなり減っているのは怖かったです。歴史上のあれこれを色々と想像してしまいました。
    最終章の現在の毒と人間との関わり合いについての様々な話は恐ろしいものがありました。毒と薬は根本は同じであってそれを人がどう使うのか、と言うことなのでしょうか。

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