「マコトよりウソ」の法則

著者 :
  • さくら舎
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865811186

作品紹介・あらすじ

93歳“知の巨人”のものごとを多面的にとらえる人生術!

おもしろさとは何か。人は正しいもの、明瞭なものより、隠れたもの、よくわからないものに引かれる。ジャーナリズムの原点はのぞき見である。他人の不幸やゴシップは残念ながらおもしろい。おもしろいことは正しいことより生命力がある。また、インサイダー(当事者)とアウトサイダー(第三者)という異なる視点でものごとを考えると、おもしろさが見えてくる。

ものごとにはすべて二面性がある。常識の枠を外せば、自由な頭からおもしろい発想が生まれる。「オモテよりウラ」を楽しむ知の刺激剤!

感想・レビュー・書評

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  • 英文学者である作者 外山滋比古氏。
    最初から、Peepinng Tomの話で、始まり、ピンボケの美しさ「夜目、遠目、笠の内」で、ひきつける所が良い。ヘミングウェイ、オースティン、宮沢賢治、文学者の見方も、アウトサイダーから見たら、面白い。

    作者の、インサイダー、アウトサイダーの見方で、考え方が違って見えるという話であるが、、、最後の方になると、少しくどくなった感じが、否めない。

    しかし、昔、昔 ある所にの言葉、、、嘘で固まったような話が、語り継がれていくのは、面白いものだから、そして、面白いものは消えないのだと、、、。

  • エッセイ集

  • 世の中の見方をちょっと斜めから、または裏側から覗いてみると今まで見えなかったものが見えてくる。

    そんな発見があるエッセイです。

    この本ではインサイダー、アウトサイダーという言葉がよく使われていますが、要は物事は当事者ではなく離れたところから眺めるのが面白いということですね。

  • インサイダーと、アウトサイダー。多数少数の考えがまるで反対であった

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