花粉症は1週間で治る!

著者 :
  • さくら舎
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本棚登録 : 87
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865811391

作品紹介・あらすじ

ツライ花粉症とは今年でサヨナラ!

新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。

いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす!

感想・レビュー・書評

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  • 栄養の摂り方に対する明解な説明がされておりビタミンDが有効と読んで早速通販で取り寄せ飲み始めました。

    星は三つとしましたが自分の花粉症に効果があれば増やす予定です。

  • 花粉症を治すためには薬や手術などの対症療法ではなく、体質を改善することがベストだと考える。

    アレルゲンが入ってくると、とくに体に害がないにもかかわらず、その物質をどうにかしようと脳のヒスタミンが作用し、症状として出てきてしまう。
    ヒスタミンの作用を抑えるために抗ヒスタミン薬を使用するが、副作用で集中力や判断力が鈍り、眠くなったりする。

    また花粉症の薬として使われるステロイド剤の成分であるステロイドは、本来副腎皮質で作られるものだ。それを人工的に作り出し、薬として使用している。
    ステロイドによって粘膜の炎症を鎮めたり、免疫系などの反応を低下させて、アレルギー反応を抑える。強い効き目がある一方、副作用も大きい。ステロイドを使いすぎると副腎がステロイドを分泌しなくなり、働きが鈍くなる。

    粘膜を切る手術は一時的にはよく効くが、数年すると粘膜が再生し、再び症状が出る。
    また繰り返し切られた粘膜はがん細胞に変化しやすい。
    アレルゲンを少しずつ投与する舌下減感作療法は定着するのに2~3年かかるし、スギ花粉とダニしか効果がない。

    著者は体質改善をすすめている。
    まず動物性タンパク質をとること。
    タンパク質は腸で消化されるので腸内環境を整えること。そのために食物繊維をとり善玉菌を増やすこと。
    食事や太陽光からビタミンDを獲得すること。
    ビタミンA、亜鉛、鉄を併用すること。
    糖質を控えること。
    糖質の代わりに脂質でエネルギーを補うこと。

  • タイトルは花粉症だが、それも含めたさまざまな症状を改善させるメソッド。
    タイトルの内容も含めてかなりダイナミックな効果を謳っていて、ややマユツバな気もしないではないが、実践方法は常識的な範囲なのでハードルが低く、例え著者の話が嘘だったとしてもとくに失うものはないし、お金もほとんどかからない。
    というわけで早速試してみようかな。

  • オーソモレキュラー/分子整合栄養医学、基本の7つ
    タンパク質
    良質な脂質
    糖質を控える
    ビタミンD3 摂取
    腸内環境を整える
    女性は鉄、男性は亜鉛 摂取
    摂取量ポイントは、体にとって理想的な量

    アレルギー体質改善 = 花粉症改善

    花粉症治療の現在と改善点、ビタミンDの体への影響免疫物質が腸内で作られ、第二の脳とも呼ばれること、諸々詳しく説明されている。

  • 実践してみないとなんとも…
    とにかくタンパク質とビタミンD大事!だそうです。

  • 参考になる

  • とにかくビタミンD!という内容。飲んでみようかという気になりました。良くなるといいなあ。

  • 自らも重度に花粉症に悩まされていた新宿溝口クリニックの院長が実践し、花粉症が完治できた栄養療法を紹介する一冊となっている。短期間で花粉症が完治する画期的なビタミンDを中心とする栄養療法の実例、実績が述べられている。

  • ビタミンD

  • とても為になる本だった。ビタミンDのサプリをとりはじめてから症状が劇的に改善した。理論も明快で論理的で納得できる。

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著者プロフィール

1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設。オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法に基づくアプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている。

「2020年 『ウイルスに強くなる「粘膜免疫力」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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