語ることが許されない封じられた日本史 (アネモネBOOKS)
- ビオ・マガジン (2020年7月21日発売)


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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784865880830
感想・レビュー・書評
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歴史には私たちが知らされることの無い
沢山の真実が埋まっているんだろうなとワクワクする。
キリスト教と浄土真宗。
とても興味深かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★
コロナ茶番をきっかけに、あらゆる情報を疑うようになった昨今。2020年以前なら「トンデモ本」のレッテル貼り確実、というか手にも取らなかった本だと思う。
昔から薄々気付いていた。知性の高い方が最終的に神とか霊性とかに行き着くことを。
しかし、それを信じるには世の中の情報統制が過ぎていて、控えめでも陰謀論者、厳しめにはキチガイやアタオカに分類される恐怖があったのだ。科学や医学を学んできた者なら尚更その呪縛は強い。
保江さんのプロフィールを読むと一般大衆からすると不協和音の塊。天才物理学者、武道家、宗教に精通する一方で、宇宙エネルギーと霊性を説き、神事を伝授されている。
知る欲を止められないなら、心をフラットにし、まずは読むべき本。エビデンスガーは言うだろう。この本には全くエビデンスがない。
タイトルは日本史だが、世界史でもある。
いやもう教科書的な歴史を信じてる人からするとぶっ飛んだ内容だ。
読後の感想は、「困った」だ。
ここ2年、いろいろと真実と思わしきことを調べてきたつもりだが、甘かった。私にはまだまだ知るべきことがある。
取り敢えず、保江先生の本は可能な限り読もう。
日本に誇りを持つ日本人であれば、読んでいて損はない。 -
霊力を昭和天皇は持っていた。明治天皇の替え玉の真実。心揺さぶられたのは自分の誕生日に正式に天皇になられ、神事を授けられた事。宮内庁は阻止したかったのに出来なかった。
私の誕生日、何か関係があったらいいなぁ。護られるとか何事もうまくいく人生と考えてしまう -
知的好奇心を大きく刺激する素晴らしい内容。真実か否かなどと考えるよりも、兎に角、保江先生の世界に、どっぷりと浸り、大いに楽しむ‼︎ に限ると想います。
素晴らしい‼︎ そして、面白い‼︎
本当にワクワクドキドキの連続です。
それ以外の感想はありません。
第3部 11章 のラストの『キリストからもたらされた日本の平和』から、続く『あとがき』の文章は、心に迫るものがあり、涙とともに読みました。
心で味わう日本史でしょうか⁈ -
日本史にこれだけ宗教的なことが関わってくるのが驚きでした。まだまだ知らないことが沢山あるのでもっともっと勉強していきたい!!!
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2024/11/26:読了
ヒカリランド的な本だが、書いてあることが歴史に関連する事象なので、スピリチュアル臭の中にも、ある程度、本当に近い部分をうかがわせるような箇所もあり、読んでいて面白い本だった。
裏付けできるかわからないことばかりなので、そういうこともあるかもしれない程度の認識で、娯楽として読むのが良いと思う。
鍋島関係者が、家康の幼少期 竹千代に色々と世話をしたことくらいは、Web検索して関連情報がないかと思ったが、やっぱり探せなかった。
本の詳しい内容は、以下の読書ブログ参照
・41冊目: 封じられた日本史
https://note.com/library_diary/n/n77985713c527
・『封じられた日本史』 保江邦夫 (bio) 《前編》
https://ameblo.jp/chanchanyanagiame/entry-12694863878.html
・『封じられた日本史』 保江邦夫 (bio) 《後編》
https://ameblo.jp/chanchanyanagiame/entry-12694861448.html -
にわかに信じられるものではない…ただ、本当に目が覚める時に何も知らないのではなく、きちんとした神実を身につけたいと思う。
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