愛しのセンチメートル (BABY COMICS)

著者 : イゴ彦

• ふゅーじょんぷろだくと (2016年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[mie9625さんの感想 · 2016年10月28日]

こんなに清々しくちんこ好きな受けちゃんはいただろうかｗｗｗ途中「いや、お前ちんこがよければいいんじゃ？」と言いたくなるほど理想のちんこに従順(笑)憎らしさはなくその真っ直ぐさがとても可愛かった！身近にいたら友達になりたいくらいだわｗ

[ハムコさんの感想 · 2016年9月27日]

■愛しのセンチメートル

理想の巨根を求めていた主人公（ゲイ風俗勤め）が
ついに理想の巨根を見つけて追いかけまわす話。
腕ぐらいのサイズって恐怖なんですが…

う～ん、絵もきれいでエロもいっぱいなんですが、
単に巨根が好きなだけで、人柄には一切触れず。
なので攻めが受けの気持ちを信じられなくて当然。

…なのだけど、最終的にはほだされてハッピーエンド。
何にほだされたんだろう…肉欲か。

そして、エロいっぱいあるけども、
主に巨根を受け入れるためにどうするかばっかりで
あんまり気持ちよさそうじゃなかった…。
エロ本としても微妙だ…。


■デリバリーボーイ

偉そうな客（タチ）をタチ専門のデリボーイが掘って
ネコにしちゃう話。終わり。


■優しい体

自殺しようとした主人公が露出狂に助けられて
お礼に裸を見てあげてるうちにムラムラして
エッチしちゃう話。
最後はいい話風に終わった。両想いならいいか。


■今日は記念日（描き下ろし）

攻めからフェラしてあげる話。


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絵がきれいでエロが多かったです。
局部描写は露骨だけど描き込み少な目で修正少な目。

「やってばっかり」以上の感想出てこない。
エロ本でもいいけど挿入ばっかりは飽きるわ。