春と夏となっちゃんと秋と冬と僕 (BABYコミックス)

著者 :
  • ふゅーじょんぷろだくと
3.97
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本棚登録 : 283
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784865895131

感想・レビュー・書評

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  • どこぞの高級美容液だというくらい浸透力が半端ない。しかも減ることがない、コスパが良すぎる。進路や世間体を気にしながら付き合う男子高校生の日々が四コマで描かれています。作品全体の雰囲気が暖かく、緊張することなく読めます。えっちなシーンはあまりないので、そのつもりで。

  • 腐女子というものはコマとコマの間や行間を読んで胸をときめかせる種族だと思っているのですが、胸がときめきっぱなしでもはやしんどいです。

    シマとなっちゃんの1年間の何気ない日々を4コマで見つめてゆく本作。4コマだからこそ、語られない部分が多く、想像(妄想)すると脳が沸騰しそうになります。

    男子高校生というきらめき、そして儚さと危うさ。大人への階段を昇るうちにこぼれ落ちてしまいそうになるものを握りしめる。何気ない日々だからこそ、消えてしまいそうで、だからこそ愛おしい。そんなガラスのような部分が丁寧に描かれていると思います。

    シマとなっちゃんがとにかくかわいい。シマ→→→→←←なっちゃんに見せかけてシマ→→→←←←なっちゃんな所もかわいいです。男前な受けが本当に良いです。

    絵が作品の雰囲気にピッタリで、買って良かったです。デビュー作とは思えない完成度だと思います。

  • 一緒にいるのがもはや当たり前になっている2人の日常感がとても素敵。ひたすらかわいい。

  • 萌えの塊でした。萌えしかなかった。すごい。4コマ漫画のような、1ページ漫画というか、ショートショート?で紡がれていく2人の日常。そのどれもがほんっとうに!かわいくて。それを1冊やるってすごいです。
    受が作ったようなわざとらしい男前じゃなくて、素で男前なのが本当に良かったです。そら惚れるわ。なのにかわいいって、そら萌えるわ。燃えるわ。
    そしてオールド~との振り幅がすごい。オールド~を先に読んでたのですが、全然違う方向性にどちらもとても素晴らしくて、めちゃくちゃ実力のある作家さんなんだなと思いました。知らないままじゃなくて良かった!

  • 溺愛するのっぽなボンボン×意外と器用な小柄男前の幼馴染ップル。
    七月から約一年を、月毎に章分けして描かれる田舎の男子高校生の日常ショートBL(主に変則四コマ)。

  • こんなにも季節を感じるBLには初めて出会った。
    なんて尊いんだろうか。これは本当にBLなんだろうか。もはや季節そのものなんじゃなかろうか。
    四季とか青春とか色んなものがキラキラしてて、何年後かの自分の青春が霞みかけてきた頃に読んだら確実に泣く自信がある。
    なんかもうすっごい。私のちっぽけな語彙じゃ表現し尽くせない。この本に出会えてよかった。

  • プロモで気になって買ったものの、期待しすぎてしまった故の思ったのと違う感
    絵はすっごく好きなんだけど、繰り返される日常が本当に繰り返してるだけで食傷気味になるというか…webとかツイッターで見るにはいいけど、という感じ

  • DKたちのただのわきゃわきゃかと思いきや、二人は本当にそういうご関係。少女漫画のような作風のトーンでエッチがすでに日常の一部みたいなので、生々しい…高校生だよね君たち…。

    帯には萌の塊ってあるけど、バカップルのノロケに萌えられるかどうか…う~ん、あざとさを感じてしまって自分的にダメだった…あとポエム調も…。

    しかし画力はピカいちでした。ニアホモもしくは両片想いで読みたいカップルだったかな…

  • 青春だね

  • ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊。

    自然溢れる小さな町で四季折々の変化を感じながら、
    ただひたすらにシマとナツオの恋愛を傍観できる。
    甘さに悶え、切なさに涙し、BLが好きで良かったと確信する。

    デレデレで大好きが隠せない攻め×何でも受け止めてくれる男前な受け

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