カープ愛。 広島はなぜ「人作り」が優れているのか――76の思考

著者 :
  • 青志社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865900040

作品紹介・あらすじ

いま広島に欠けているものは、「勝利をつかむ執念だ」"24年ぶりの優勝"の期待を背負った緒方カープに赤ヘル軍団のLEGEND鉄人が説く「底力を継続する習慣!」

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりカープが好きだ

  • タイトルの通り、衣笠さんがカープ愛を語った本。
    今のことと自分の選手時代とがいったり来たりで少ししっくりこない部分も。
    当時を知る人にとっては、「あのときこんな想いやったんか」を知ることができ興味深いのでは。

    "24年ぶりの優勝"の期待を背負った緒方カープに赤ヘル軍団のレジェンド鉄人が説く 
    「底力を継続する習慣!」 

    黒田博樹の引き出し!前田健太よ踏ん張れ!丸よ、菊池よ、恐れるな!ゆけ!大瀬良大地! 
    「いま広島に欠けているものは、勝利をつかむ執念だ」――衣笠祥雄 

     今年はあの黒田博樹投手も帰ってきて、投打も揃い24年ぶりの優勝の期待が緒方カープにかかっています。そうした戦力を、5度の優勝経験を持つ〝LEGEND衣笠祥雄〟の視点から解説し、優勝するために、いかにしたら「底力を継続する」ことができるか、という〝愛情と喝〟が入った〝カープ愛〟満載の内容となっています。

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著者プロフィール

衣笠 祥雄(きぬがさ さちお)
1947年1月18日 - 2018年4月23日
広島で長く活躍し、連続試合出場記録の日本記録を達成。通算504本塁打、266盗塁、ゴールデングラブ賞3度受賞という記録を持つ、走攻守三拍子そろった日本有数の万能選手だった。1974年までの背番号「28」から、「鉄人」という愛称で親しまれる。1975年からつけていた背番号「3」はカープの永久欠番になる。1987年国民栄誉賞受賞。1996年、野球殿堂入り。多くの著書を残している。
西川美和さんは大のカープファンで、映画・小説『永い言い訳』主人公の名前を衣笠幸夫(きぬがさ さちお)にする許可を衣笠氏本人に申し込み、快諾されたというエピソードがある。

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