ワトソンで体感する人工知能

著者 :
  • リックテレコム
3.40
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865940718

作品紹介・あらすじ

◆◆動くAIに触れ、ビジネス適用のフックを掴もう!◆◆

IBMのワトソンをはじめとするコグニティブサービスの登場により、
人工知能(AI)の導入がいよいよ身近になってきました。
画像認識や音声認識、自然言語処理といったAIの働きを、
自社のシステムや顧客サービスに付加する取り組みが始まっています。

本書は、AIについて「今さら聞けない」「もうひとつピンと来ない」という
ビジネスマンや文系の学生さんのために書かれました。
と言っても、安易に夢を語ったり、徒に不安を煽ったりはしません。
AIの歴史、機械学習やディープラーニングの仕組みを簡潔かつ平易に解説。
現在のAIで何ができ、何はできないのかを、読者が自分で見分けることができるように導きます。

さらに、IBMのクラウドサービスBluemixの無料枠を使って実際にワトソンを動かし、
AIの働きを体感するところまで手引きします。AIを身近に感じることで、
「だったら会社のアレができるかも・・・」といったアイデアが触発されるかもしれません。

第1章では、AIの現況を俯瞰。第2章と3章では、AIと機械学習を、直感的に理解できるように解説します。
第4章と5章では、実際にAIを使う方法を説明。
特に5章では、プログラミングなしで、ワトソンを試しに動かしてみます。
意外に簡単に使えることが実感できるはずです。
そして第6章では、筆者の導入経験を踏まえ、AIをビジネスで活用するための手掛かりを提示します。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/11/26の感触。
    余り実用書でもない。

    Bluemix登録して無料で1か月使えるらしい。

  • 現在の人工知能を学ぶこおは、機械学習を学ぶこととおおむね同義。DLも機械学習の学習アルゴリズムの1つにすぎない。

  • 2018044

    ワトソンは導入して体験してみる。
    後は、AIの一般論の様な話でしたが、IBMやマイクロソフト、アマゾンなどのAIに対する基本的なスタンスが分かって良かったです。
    導入や開発にあたっての位置付けのような話は、他書ではみかけないので、ためになりました。

    AIを新入社員の様に鍛えていく。いつの時代も知的な投資と言うのは必要なんだなと改めて感じました。

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プロフィール

東京都中野区に住むITコーディネータ、ITエンジニア。
1979年福岡県北九州市生まれ。1996年頃よりWebサイトの構築、アプリ開発を開始。
国内中堅SI会社やコンサルティング会社等を経て、
2013年にアルティザンエッジ合同会社(現・合同会社井上研一事務所)を立ち上げて独立。

技術そのものよりも、技術が社会にもたらす影響に興味を持ち、ITとビジネスが交わるところで活動中。
Watson導入をはじめとするクライアント企業のプロジェクトに参画するほか、イベント登壇や研修講師、
執筆活動にも積極的に取り組み、ブログ(https://inoccu.com)にもいろいろ書き連ねています。

合同会社井上研一事務所 代表、Tech Garden School 講師、
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)会員、
IBM BlueHubインキュベーション・プログラム(第3期)メンター、
IBM Champion for 2018、JDLA Deep Learning for GENER

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