産業・組織心理学 (公認心理師の基礎と実践 20)

  • 遠見書房 (2019年8月26日発売)
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本 ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784866160702

作品紹介・あらすじ

本シリーズは国家資格「公認心理師」の養成用のテキストシリーズです。第20巻となる本書は,基礎心理学と臨床心理学にまたがる「産業・組織心理学」に関する1冊です。本書では企業や組織の経営システムやリーダーシップなどの問題から,法律,制度,個々に働く人のメンタルヘルスまで,今回,同分野の第一人者である新田先生にコンパクトかつわかりやすくまとめていただきました。監修は,(九大名誉教授)野島一彦先生・(東京大学名誉教授)繁桝算男先生。

感想・レビュー・書評

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     https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/478284

  • 事例が2つほどあるけれども、ちょっと流行に乗りすぎてないか。

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著者プロフィール

早稲田大学大学院文学研究科修士課程心理学専修修了。日本人間性心理学会常任理事,日本産業カウンセリング学会理事,日本臨床心理士会産業領域委員長,日本臨床心理士会理事を歴任。桜美林大学大学院教授を経て,現在は,神奈川大学大学院人間科学研究科臨床心理学研究領域教授。公認心理師。臨床心理士。
主な著書:『心理職の組織への関わり方―産業心理臨床モデルの構築に向けて』(編著,誠信書房,2016年),『人間性心理学ハンドブック』(分担執筆,創元社,2012年),『実践入門産業カウンセリング』(分担執筆,川島書店,2003年),『講座臨床心理学6社会臨床心理学』(分担執筆,東京大学出版会,2002年筆),『産業カウンセリングハンドブック』(分担執筆,金子書房,2000年)ほか

「2019年 『産業・組織心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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