本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784866160931
作品紹介・あらすじ
プレイセラピーは効果があるのでしょうか? プレイセラピーの目標や理念は,本来はどこにあるべきなのでしょうか? 子どもと遊ぶことだけを主眼に置いていないでしょうか?
この本は,有効な心理療法と子どもの遊びを求め,実践してきた著者による新しいプレイセラピーの入門のための1冊です。プレイセラピーの考え方や,セラピーを効果的なものにする注意点,子どもとの心理療法を行うときに大切なポイントなど,盛沢山のことが描かれています。
プレイセラピーについて知りたい初学者や,自分がやっていることに自信がない臨床家,新しい知見を求めるベテランたちなど,多くの人に読んでもらいたい1冊です。
感想・レビュー・書評
-
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1334807詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2階心理学C : 146.8/TAN : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410164448"
-
200分読了。