お母さんの自己肯定感を高める本

著者 :
  • WAVE出版
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感想 : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866212616

作品紹介・あらすじ

最近の母親にとって、わが子に「自己肯定感の高い子になってほしい」というのが最大の願い。
しかしながら肝心の母親が「どうせ私なんて」と自己肯定感が低いため、その代替として子どもに自分の夢を託しすぎたり、競争を強いたり…子育ても苦しいものとしてしまっている。
自己肯定感は「高めようと思っても高まる」ものではなく「幸せになる」ことで「自然と高まっていくもの」だという。
コロンビア大学で修士号をとった気鋭の心理学者による、いまNYで流行しているポジティブ心理学をベース にしたお母さんが幸せになる14の行動習慣。

感想・レビュー・書評

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  • 特に目新しいことはなく、うんうんそうだよねって納得しながら読む感じだった。でも大事なことを再認識。
    子どもの自己肯定感は、母親の自己肯定感と繋がっている。母親がしあわせで満たされていれば、子どもも自然としあわせを感じられる(シャンパンタワーのイメージ)
    母親は子どものしあわせ第一になりがちだけど、あえて自分のことを大事にしてみる。

    例えば、
    その日しあわせだったことを振り返る
    自分の好きな仕事で収入を得て満足感を得る
    ありがとうを伝える
    ありがとうを素直に受け取る
    赤の他人への親切をして気持ちよくなる
    自分を労う時間をとる
    好きなことに没頭する
    意識的に楽観視する(今回だけで次は大丈夫、コンディションがよくなかった、他はできている)

  • 子供の自己肯定感を育むためには、まずは親(特に母親)の自己肯定感が必要だと思いました。

    本書では母親の自己肯定感を育む方法がワークシート方式で載っています。

    ワーク1 相手への感謝を見つけよう
    ワーク2 自分への感謝を受け取ろう
    ワーク3 良い思い出を思い出そう
    ワーク4 「今」感じていることを確認しよう
    ワーク5 夢中になれることを見つけよう
    ワーク6 楽観思考に切り替えよう
    ワーク7 「最高の自分」をイメージしよう
    ワーク8 ネガティブ思考を手放す
    ワーク9 運動をしよう
    ワーク10 しっかり食べよう
    ワーク11 誰かと一緒に楽しむ
    ワーク12 小さな親切をする
    ワーク13 収入を得よう
    ワーク14 キャリアを積もう

    最初は真面目に読んでいたのですが、
    後半になるにつれて、んん?と思いました。

    私はキャリアもあり自活もできますが、自己肯定感は低いです。本書ではまるで「母親の自立」が自己肯定感のための最終目標のようになっていて、ちょっと違うかなと思いました。でも必要条件だとは思います。

    全部は手に入れられなくても、できる部分をやっていけば少しは違うかもしれませんね。

  • 頭ではわかっていることだけど、実際に行動してないことがたくさんあったから実践してみよう!と思った。まずはママである自分自身を幸せにしてあげること!また自己肯定感が低くなって落ち込んだときは読もう!

  • いままで自己肯定感について何冊か読んできたので、当書には目新しいことは書かれていなかった。でも自己肯定感を高めるポイントについてよくまとまった本だと思った。
    毎日が忙しいと忘れがちになるので、時々読み返して「そうそう、これが大事なんだよね」と立ち返るのに使うと良さそう。図書館で借りたけど手元に置いてもいいかなと思った。

  • メモ!
    幸せは伝染する。
    アメリカの言葉
    happy wife、happy Life!
    家族の中で妻(母親)が幸せだと、家族は幸せな人生を送れる。

    愛や幸せはシャンパンタワーのイメージ。
    1番上が満たされるとグラスの上から下へと伝わって、全体が満たされる。
    まずは自分を愛で満たすことが大切。

  • 母親でなくても十分ためになる。

    まわりのママさんたちを大事にしようと思う。

  • 自己肯定感が下がりがちなお母さんを励ますような言葉と自己肯定感を上げるための14のワークが紹介された一冊。

    読了後、筆者の経歴見たら中卒から大検で海外の大学やらなんやら。
    ピカピカですね。
    しかしながら、私はあまり好きな一冊ではなかったかも。
    「こんな風に思いますよね」的な夫への不満感やネガティブな発想。
    みんながみんなそんなこともないし、そこまで私は今弱っても余裕がなくなってもないのかもしれない。

  • 妊娠5ヶ月に読了。毎日小さなことに幸せを感じられているので、これから体調が変わったり赤ちゃんが産まれたりして辛いことがあっても、気分転換して、自分自身が楽しんで過ごそうと思いました。

  • 2021/1/14

    小さいことにも感謝する、運動する


  • ワーク形式で自己肯定感を高める方法と、セルフコンパッション(自分への思いやり)の子育て法が役に立つ。子育てがうまくいかない、子供のことばかりで自分を後回しにしてしまうママさんにオススメ。自分を大事にしていくことで、子供へ、家族へ愛情が伝わる。

    ■セルフコンパッションの子育て法
    1 自分の中のどんな感情も認める
    2 自分はひとりじゃない、人とつながっていると感じる
    3 自分への思いやりを行動で示す


    メモ
    最高の自分を思い描く。
    ネガティブな感情へ一旦保留

    大切な人と何して過ごすか
    自己肯定感が高いように振る舞う、自分を大切にする人は自分の時間や労力を大切にしている

    セルフコンパッション
    自分への思いやり

    ひとりで抱える苦しみはつながりが溶かしてくれる。

    愛情が溢れると伝わって行く、自分を大事にすることで、シャンパンタワーのように、子供へ、家族へ伝わっていく。

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著者プロフィール

ニューヨークライフバランス研究所 代表
母子家庭で育ち中卒で大検をとり、朝晩働いて貯金をしてニューヨーク市立大学入学。
首席で卒業後、コロンビア大学大学院修士課程 臨床心理学 、秋田大学大学院医学系研究科博士課程 公衆衛生学 修了。
医学博士・臨床心理士・認定ポジティブ心理学プラクティショナー。
ニューヨーク市立大学、国際教養大学でカウンセリングと心理学講義を 10 年以上担当し、2013 年からニューヨークで始めた異文化子育て心理学講座が好評で州各地に拡大。
ニューヨークライフバランス研究所を設立してポジティブ心理学を広めている。
幸せを自分でつくり出す人を増やすために、エビデンスに基づいた理論とスキルを紹介し、実践に落とし込む講座を展開。

「2022年 『心理的安全性の高め方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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