西田哲学「アウグスチヌスの三位一体論」を読む 共産主義 マルクスの論理的不備を指摘する
- 東京図書出版 (2024年10月2日発売)


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本 ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784866417899
作品紹介・あらすじ
共産主義 マルクスの論理的不備を指摘する。
日本の国体についての論理化が、西田幾多郎博士によって既になされていました。
意識が主観と客観から出立するのか、主観客観に分かれる以前の主客未分から出立するかで、全てが決まります。J・M・ケインズの言う「欲望」から出立するのか、渋沢栄一の「道徳経済合一説」で出立するのかで、全てが決まります。
感想・レビュー・書評
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