新・完訳 成功哲学

制作 : ロス・コーンウェル  青木仁志(解題) 
  • アチーブメント出版
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本棚登録 : 216
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866430027

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  • ■『成功哲学』
    →著者ナポレオン・ヒルが、アンドリューカーネギーから命じられ、20年の歳月をかけて、世界の成功者500人以上の成功の理由を分析、研究し、そこにあった共通点を要素抽出しまとめられた本。
    「人間は自分がなりたい人間になれる。そして、なんとしてもえたいと思うものを誰でも手にすることができる」ということが一貫したメッセージとして書かれている。

  •  いろいろなバージョンが有る中で一番しっくりきたのがこのバージョン。「完訳」となっているように従来は削ぎ落とされていたところが補完されているように思われる。
     この筆者は結論をズバリ言わない。結論めいたことは書いてあるがそれは本質を考えるためのキッカケにすぎず自分なりの「答え」を見いだすように読者に語りかけているのだが、そのお文字になっていない部分がくっきりと見える印象である。
     本書が長い間読み継がれているのは「答え」を自分の中に見いだすという「仕組み」のおかげなのだと改めて思った。

  • 友人が贈ってくれた本。
    長いので全体を把握出来ていないと思うが、読んでいて「ふむふむそうだなぁ」と感じるところがあった。俺は実行出来る気がしないけれど。
    冒頭から繰り広げられる「この本凄いから!」という押し付けがましい所は食傷気味だった。
    また、並行して手塚治虫『ブッダ』を読んだり、老荘思想に触れたりしていたので余計に、金銭的な成功を前面に出している所も若干引いてしまった。それが全てとはしていなかったけれど。
    ムハンマドを「予言者」と書いていたのは完全な誤植なので修正した方が良い。
    いつかその内また開くと思う。

  • 「1937年に出版された「Think and Grow Rich!」は1960年に大幅改訂されて広く流通しました。」とのことで、本書は1937年に出版されたのをベースにしている。
    現代の読み手にあわせて編集はしているものの、80年前も前の本とは思えいない内容。これは普遍的な成功哲学の真理を追求したからこそなんだろうな。

  • 思考は現実化する」の復刻版である。この本の出版社によると現在の社会情勢が「成功哲学」が出版された当初の状況と似てきているから、という理由で、初版以降の改定を削除したらしい。しかし、内容的には「思考は現実化する」のほうが現実的だと思う。拝金主義的な内容が現代版よりも強く出ているところが残念。

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著者プロフィール

1908年、駆け出しの雑誌記者時代に、アンドリュー・カーネギーと出会う。カーネギーの要請で万人が活用できる成功の秘訣の体系化に着手。カーネギーの尽力もあり、著名な500名以上の各界成功者が共同作業に携わる。20年後の1928年、初期プログラム完成。そして実践の場での有効性を調査し、再び検討を重ねて52年後の1960年に、遂にPMAプログラムを完成(80年後の1988年に新版完成。日本語版はこの新版による)。この間、ウッドロー・ウィルソン大統領の広報担当補佐官、フランクリン・ルーズベルト大統領の顧問官を務める。また、講演家としても活躍。大富豪の一人としても、その名を残している。ナポレオン・ヒル財団設立後、1970年87歳で没。

「2020年 『新装版 成功哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ナポレオン・ヒルの作品

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