食べる投資 ~ハーバードが教える世界最高の食事術~

著者 :
  • アチーブメント出版
3.49
  • (25)
  • (86)
  • (87)
  • (21)
  • (3)
本棚登録 : 1132
感想 : 109
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866430621

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「ドラッグ食」を読んだ後にこちらの本も読んでみた。

    現代人の最大のリターンを得る投資は「食事」である!
    そして、食べない「投資」もある!
    というのがこちらの本の最大のテーマ

    不健康食が人生のコストパフォーマンスを下げる!
    ということで、健康的に栄養を取る方法を教えてくれるという本。
    納豆のいろんな食べ方(栄養関係のアドバイスあり)やら忙しい人でもできる簡単な作り置きの栄養食、魚の簡単な調理方法などもアドバイスしている。

    あとは食べ方のアドバイス(揚げより蒸し)や炭水化物は控えるとか、食べる時間に注意とか…
    ちょっとしたことだけど気を付けたらいいかも。

    で、私が一番響いたのが最後のダライ・ラマの言葉

    金を稼ぐために健康を害し
    今度は病気を治すために、稼いだ金を使う
    将来の心配ばかりをして、現在を楽しむことをしない。
    その結果、人々は現在にも未来にも生きていない。
    あたかも人生が永遠に続くかのように生きているか、
    真の意味での人生を全うすることなく死んでゆく。

    深い!
    この言葉だけでも★5つです。

  • 管理栄養士さんもおすすめする本。
    「食事」こそ自分に対する投資!

    摂るべき栄養・食事、避けるべきものが書かれて有り、その理由も分かりやすく説明されている。

    一回目を読み終わったが、再度読み2回目は重要な所にはマーカーで印をつけ、「食事の教科書」として今後も活用していきたいと思う。

  • 食べる投資
    ・1日一1納豆
    ・食物繊維の作り置き(きのこ、切り昆布、豆、切り干し大根)
    ・週の半分は魚
    ・1日4色野菜(赤、黄、紫、緑、燈、黒、白)
    ・コーヒーにココナッツオイル
    ・粘り気のある芋
    食べない投資
    ・甘い飲料
    ・甘い果物と野菜
    ・白い主食
    ・食べる時間
    ・揚げ物
    ・食品添加物(プロピオン酸)
    ・過度な飲酒

  • 30代になると体にもガタが出てくるし
    体への投資として食べ物の習慣化は必須だと自覚。

    呼んで見て実践しようと思ったことをめも。
    砂糖水の排除と

    ・納豆(血液サラサラ発癌予防)は毎日1パック
    ・ビタミンD.亜鉛はサプリで。
    ・DHEA URJ(山芋)は意識的に食べる
    ・ココナッツオイルでエネルギー補給
    ・鉄、食物繊維、Vb(ほうれん草、小松菜、キャベツ)は意識的に食べる
    ・ファスティング(野菜ジュース)も検討

  • 納豆好きなのでおすすめレシピが良かった。なぜ食べた方がいいか、食べない方がいいか栄養学からわかりやすく教えてくれる。でも全部実践は難しそう。

  • これは企画の力ですね。

    内容は単なる食生活に関する注意喚起であり
    通常なら料理本コーナーに並べられると思い
    ます。

    それを「投資」としてビジネス書のジャンル
    に入れ込むことによって多くの意識高い系の
    ビジネスパーソンが飛びつくのでしょう。

    この手法は後にも続くのではないでしょうか。
    すでにファッションや筋トレなどはあるよう
    ですが、睡眠や性欲など人間の欲望に絡めて
    「投資」とすれば、このパターンは成り立ち
    ます。

    内容としては、「医者は栄養学を学んでいる
    訳でなないので、食生活の乱れによる”何んと
    なくの体調不良”を治すことはできない。むし
    ろ医者は本当に病気になってから治そうとす
    る」という主張には納得しました。

    だからこういう本が成り立つのですね。

    結局自分で気を付けていかないと健康な生活
    を送ることはできないのだなあ、と思う一冊
    です。

  • 食事で気をつけることが分かりやすくまとまっている。これを読めば十分だと思う。鉄分サプリは紅茶と飲まない。

  • 最近、食の事について興味があり、本屋さんで手に取った1冊。

    食べるという行為は、毎日の事で、実はとても大事な事だとは解っていても、栄養学のことをしっかりと勉強する機会がなかなかないので読んでみました。

    納豆を1日1パック食べるなど、すぐに実践できることもあり、大変参考になりました。

    人生100年時代をより楽しむために、『食べる投資』
    『食べない投資』を今後生活に取り入れていきたいです。

  • 無知な自分にとっては参考になるポイントが多く、日常に取り入れさせてもらった知識も数あります。
    その一つがココナッツオイルなのですが、間違いなく体調が一変し仕事の調子もいいのです。
    カラダの改善が1000円少しの投資で叶うのなら格安ともいえると思います(^^)/

  • 電車広告で気になって図書館で借りた。一気に読める。

    以下メモ

    ●タンパク質の摂取は鶏肉か魚か卵から取るのが良い。豚や牛などの四つ足動物は腸内細菌を変化させて発がんリスクを高める。

    ●亜鉛は肝機能検査項目のアルカリフォスファターゼが目安。200が良い。

    ●ビタミンD、亜鉛、マグネシウムはサプリでも良いから取る。

    ●グリシン100%のもので1日3グラムの摂取が目安。深い睡眠を導く。

    ●口にする飲み物は水、茶、コーヒーの三択。

全109件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1957年横浜生まれ。1982年、北海道大学医学部卒業。内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。 ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、キレーション治療とアンチエイジングを中心としたクリニックを2002年赤坂に開設、2005年広尾に移転、現在に至る。主な著書に『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』『世界の最新医学が証明した 長生きする食事』(ともにアチーブメント出版)ほか。

「2020年 『医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

満尾正の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
メンタリストDa...
アンデシュ・ハン...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×