学び方の学び方

  • アチーブメント出版
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本棚登録 : 381
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866430881

感想・レビュー・書評

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  • 自分にとっては「知っている/体感している」という内容が多かったので、目新しい内容はなかったが、頭の整理にはなった。娘が学習・勉強を始めるときには、残しておきたい本。

  • 良書。25分学習、5分休憩 を繰り返すこと、スマフォ、音楽は勉強中はさわらない、聞かない など、標準的な内容。できない問題はちょっと間をおきましょう。速読テクニックは利かないので、内容をちゃんと理解しましょうとの指摘はよいかと。問題文をちゃんと読みましょうとか、過去問をやりましょうというのもあって、効果的な学習方法を整理して学び直すにはよい書かと。

  • どんな勉強をするにしても学び方にはコツというものがある。

    逆に言えばそのコツがわからない限りはどんな勉強もモノにはならない。

    この本では学び方の学び方を教えてくれます。

    とてもわかりやすくてすぐに役立ちそうな内容です。

    25分のタイマーを使って行うポモドーロ・テクニックは有名ですが、やはりそれだけの効果があるから廃れないんでしょうね。

    読み終わるころには学習意欲も高まります。

    何かを学ぼうとしているのならまずこの本を読んで学び方の学び方を学ぶと良いかもしれません。

  • 学びのカギは、能力や才能ではなく取り組み方にある。
    ポモドーロテクニックによって、集中力を高め、
    回収作業によって記憶を定着カさせることが重要だと考えた。

    メタ認知…考えることを考える。自分の認知を認知する。

  • 学ぶ上での向き合い方、取り組み方の再確認書
    やみくもに、漠然とした消極的な学びをしているうちは
    効率も悪く、定着もしづらい。

    アメとムチを使い分け、メリハリと切り替えを大事にすることが大事である。

    怠けないように、続けられるように、難しいことを少しでも簡単にはじめられる習慣を身につけるには導線づくりを大切にしよう。意思力に頼ると大半は怠けます。

    思い出す作業と、学んでいる自分自身を俯瞰してとらえて
    これで良いのか?もっと何かないか?と自問自答して、向上する気持ちが必要かなと。
    アスリートみたいに常にベストパフォーマンスをというメタ認知能力を持つと良いかもしれません。

    見直し≒推敲
    何を学ぶにもこれが1番

    具体的なテクニックは本書を読んで下さい。

  • 同意したいことと同意できないことがあったが、参考になった。

  • 「ノルウェー出身のスーパーエリートが世界で学んだ選び抜いた王道の勉強法」

    ポモドーロテクニック=25分間集中する。5分休憩する。4回繰り返す。25分の最初に、前回の25分の復習を数分で行う。
    スマホはいじらない。
    マルチタスクはスイッチングコストがかかう。
    静かな環境を整える。「31デシベルベクターイヤーマフ」
    休憩のときは体を動かす。

    集中する。そのあと集中することをやめると拡張モードに入り、理解が進む。集中モードと拡張モードを行ったり来たりする。

    環境騒音サイトhttps://coffitivity.com/など。
    デジタルフラッシュカードanki,zuiziet,など

    運動は、週5日間毎日30分以上、週2回筋トレ
    うたた寝で、睡眠不足を解消する。

    翌日の実行リストを書いておく。
    思い出す作業をすると記憶が定着する。

    言語学習 itaki,preply,yabla fluentu など。

    将来の幸せのために少し犠牲を払える能力。カギは自立心。
    習慣を変える。
    自分で締め切りを作る。

    トムソーヤの冒険のペンキ塗りの話し。自分の考え方の枠組みを変える。
    思いつく限りのよいことをすべてリストにする。

    自分自身のゴールを設定する。

    読書のときは、積極的に思い出す作業をする=ときどき思い出してみる。

  • 学習のやり方を学ぶ。さまざまなツールに触れながら、現状の学習を見出し、改善をする。
    最も強力なツールや考え方は「ポモドーロ」。25分学習、5分休憩のサイクル。学習中はスマホへの意識を切ることが重要。5分の休憩は褒美であり、長期定着のために役立つ。同じように、睡眠や運動も「充電」として有効。
    ハードスタート(難しい課題)からはいり、行き詰まったら別の問いに切り替える。積極的に思い出す(学習)することが重要。自分の言葉で良い表現ができるようになるまで思い出せることがベスト(=内在化)
    作業記憶を使い倒すために、メモが有効。
    自律心を発揮させるために、邪魔になるものを特定し、排除する
    読書はまず目次と終わりに、そのあと枠組みを読み、本文に入る

    メタ認知が最も重要。課題を理解し、目標設定、学習、監視して修正の流れを踏むこと

  • 『使える脳の鍛え方 成功する学習の科学』の方が学習法の本として優れていると感じた。

  • 効率よく学ぶための方法をまとめた本。良い成績を取るためのカギは、頭の良さでも勉強の長さでも無く、勉強の取り組み方である事を強く訴えている。

    今別の学習効率本を読み進めているのだが、その内容と方向性は似通っており、少し安心した。

    この内容は大人だけで無く、今学習中の子供達こそ理解しておいて欲しい本。自分の子供にも是非読んでもらおう。

    以下は特に重要だと思った内容。

    1.ポモドーロテクニックを使って、しっかりと集中する(25分集中、5分休憩)
    2.マルチタスクはしない
    3.頻繁に休憩する
    4.行き詰まった時は一休みして拡散モードの出番にする
    5.積極的に勉強する
    6.積極的な想起と交互配置の工夫をし、学習の感覚を空ける
    6.十分な睡眠をとり、常に動ける体を維持する
    7.教材を小さく分解し、作業記憶で処理しやすくする
    8.作業リストを作って作業記憶を解放する
    9.頭字語、イメージ、メモリパレスで記憶のスピードを上げる
    10.比喩を使う
    11.効率的に読む
    12.自分自身をその気にさせる
    13.過去問を練習する
    14.試験の説明は慎重に読む
    15.メタ認知を活かせる学習者になる

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著者プロフィール

ミシガン州ロチェスターにあるオークランド大学工学部教授。マックマスター大学グローバルデジタルラーニング・ラモン・イ・カハール
特別研究員。神経科学と認知心理学に重点を置いたバイオエンジニアリングの研究等に従事。世界最大級の生物工学学会である
Engineering in Medicine and Biology Societyのもと副会長であり、大規模公開オンライン講座(MOOC)では、世界最多の受講生を集める
「学び方を学ぶ(Learning How to Learn)」と、本書の内容をベースにした「マインドシフト(Mindshift)」の2つの講座で、伝説の神経科学者
テレンス・セジュノウスキーとともに講師をつとめている。

「2021年 『学び方の学び方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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