ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力

  • 文響社
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本棚登録 : 130
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866510378

作品紹介・あらすじ

世界トップレベルの研究が行われているハーバード大学医学大学校で解明された脳をコントロールする法則!高度で複雑な脳の力を100%引き出すきっかけは、実は「単純な行動」だった!
すぐにスマホを見てしまい気が散る、大事な仕事に集中できない、そそっかしいミスをするなど、「注意散漫の病」に侵されていませんか?
どんな人でも脳を使いこなせば、本質に集中でき、仕事も私生活もうまくいく人に変われます。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルから、すごい内容を期待したが、そこまでの内容ではなかった。生活の中で取り入れようと思ったのは以下のこと。
    ・自分の感情を意識しコントロールする
    ・突然のニュースや計画変更の際にもきちんと頭を切り換え、柔軟に対応する
    ・マルチタスクは実は効率が悪いから、一つのことに集中し、終わったら次のことに取り掛かる。

  • 書いてある内容はいたって普通のことなのだが、知っているのと、実際に意識をし、行動に移すのとは大違い。悩みを持つ人物を参考に解説してあるので、想定して学べる。詳細は読書メモへ

  • 集中力をいかに続け、それを成果に結びつけるのか?
    考え方を整理すす法則を6つ紹介し、それぞれについて詳細に書かれた内容。
    どれも極めて平易にできるように、心がけ次第的な内容として書かれているが、
    それができないから苦労しているという読者の声が聞こえる。
    分かっている答えにたどり着けないもどかしさが、本書を読んで一層募った。
    ちょっと、期待していた本と違ったかな。残念。

  • ADHDに関する内容が多いが、そうじゃない人にとっても有用な情報が多く書かれています。

    効率良い作業というとマルチタスクを目指してしまいますが、それよりも一つ一つに集中することが重要であると説明。

    その為には意識のスイッチが必要であると書かれているがまさにその通りだと思います。

    面白かったです。

  • 扁桃体が不安や恐怖を感じ、前頭前皮質が感情を制御する。注意散漫などの集中力が続かない状況への対処。

    集中力を高めるためには、自分のやっていることに優先順位を付ける。マルチタスクで仕事をしない。適度な運動や健康的な食事を心掛ける。スイッチを切り替えて、今の瞬間に集中する。感情を制御する。

    感情を制御すると言うのは、自分の中では、新しい発見の様に感じました。

  • 思考を整理する6つの法則
    ①感情を抑える
    生活の中での平静と動揺のパターンに気づく
    とにかく行動する
    興奮状態の根本的な原因を探る
    外的な要因を排除する
    どう対応するかは、自分で選べる
    やる気の炎をかきたてる
    思いついたアイデアを試してみる
    動揺を抑えるスキルを身につける
    自分の小さな進歩を褒める

    ②集中力を持続する
    自然に集中できることを見つける
    フロー体験を十分に味わう
    今この瞬間を意識する時間を作る
    自分の強みを理解する
    何事もフロー体験に変える
    集中した後は一定のスパンで脳を休ませる
    ささいなことを満ち足りた体験に変える
    余計な刺激への対処法を学ぶ
    瞑想など集中力を鍛えるトレーニングをする
    時にはぼんやりする

    ③ブレーキをかける
    思考と感情の力を合わせる
    理性と感情を対話させる
    自分を知る
    運動、睡眠、栄養でエネルギー不足を防ぐ
    日常のピンチを訓練として生かす
    深呼吸などの自分なりのブレーキのかけ方を見つける
    衝動と向き合い仲良くする

    ④情報を再現する
    しっかり睡眠をとる
    寝る前に覚える、反復する
    普段読まない類の本を読むなど、新しいことを学ぶ
    メモに書き留める
    誰かと議論をする
    身振りを交えてしゃべる
    ウォーキングなど定期的に運動する

    ⑤スイッチを切り替える
    思考のフットワークを軽くする
    意識的にサイロを破壊する
    ストレッチなどで体を動かし頭をすっきりさせる
    新たな状況の良いところを探す
    適切な判断をする
    マルチタスクをしない
    自信を持って新たなチャンスに飛び移る

    ⑥スキルを総動員する
    自信がある得意な分野ひとつから始める
    信念を持つ
    なんでも挑戦と考える
    人生の絶え間ない変化を受け入れる

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著者プロフィール

ポール・ハマーネス ハーバード大学医学部精神医学准教授、マサチューセッツ総合病院精神科医。ニュートンウェルズリー病院児童思春期精神科の医師でもある。注意欠陥多動性障害(ADHD)を中心に、過去10年間脳と行動に関する研究に携わる。精神科医や精神衛生の専門家、教育関係者、家族を対象に、国内外でADHDに関する講演も行っている。臨床現場でも小児、思春期青少年、成人の治療を幅広く手がける。

「2017年 『ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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