1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

  • 文響社
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本棚登録 : 3203
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866510552

感想・レビュー・書評

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  • すっごいな、見事なまでの(キリスト教徒)白人の、白人による、白人の為の教養本…。アフリカや中南米なんてほぼ存在しない事になってるし、中東・アジア、そしてアメリカ黒人はスパイス程度にパラパラ取り上げられるだけ。無自覚なんだろうけどここまで露骨だとむしろ乾いた笑いすら浮かんでしまう。流石に”世界の”教養ってタイトルは原題じゃないみたいだけど。

    一般教養ダイジェスト版の体をとってるから一般的な評価や解釈を紹介してるように見えて、特に文学の分野なんか作者個人の好み的なものが”~という評価もある”ってな取り上げ方に透けて見える部分をむしろ楽しんでしまった。スタインベックの書き方とか結構嫌いなんだろうなあ…なんて勝手に想像しながら。

  • アメリカの文学に偏っているところはあるが、知的欲求を刺激してくれる内容。特に、哲学や宗教には興味をそそられる。

  • 1週間を「歴史」「文学」「芸術」「科学」「音楽」「哲学」「宗教」の7分野に分け、1日5分で1ページ読めば世界の教養が手に入るという触れ込みで話題のベストセラー。
    確かにこのようなコンセプトはなかなか面白いものだとは思いますが、世界的に通用する教養とはいえ、個人的に予備知識の有無によって理解力が異なり、1ページといっても一度読んだだけで身につけることができるほど単純なものではありません。
    本当に1年かけて読み終えましたが、とてもこれだけで十分とはいえないため、2週目に挑戦しようと思います。

  • あらゆるジャンルの知識が1ページずつコンパクトにまとまっていて、知識の幅を広げるのに丁度いい。

    どこからでも読める作りだけれど、始めから順番に読むのがおすすめ。というのも、あるページを読んでいる時に出てくる単語や人が、あとからそれにフォーカスしたページが出てくるような構成になっている。

    本書全体の構成は面白い。ただ、ジャンルによってはもう少し文章を練ってほしいな、と思うところが多々あり、誤植も数カ所あったので、そのあたりがやや残念。

  • 一日一個、とは限らず読みたい時にはたくさん読めるし読む気にならないときは進めなければいいし、という、自分のペースで読めるところ、そしてそれに罪悪感がないところが良かった。
    ページを捲るたびに知らない話が出てきて、こういう知識を一つ一つ自分の手で集めることは難しいだろうなと思ったし、そういう意味で集約されているこの本は優秀だった。
    加えてよかったのは、絶対自分では興味を持って調べない・読まないであろう内容も含まれていたところである。新たな出会いを与えてもらえたし、これが教養なんだなぁという感動もあった。

  • 歴史、文学、芸術、科学、音楽、哲学、宗教と、幅広く色々なことが学べる。後は、知識の定着と深化が課題。

    とりあえず、人物編に進むことに。

  • 気になるけど重いから習慣つく前にやめそう
    対価は払うのでアプリなどにならないか。

  • シリーズ累計100万部NYタイムズベストセラー!1日1ページ15分で世界基準の知性が身につく!歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、教養を高める知識を365日分収録!

  • 訳し方のせいもあるかもしれないが、途中で飽きる。

  • ちびちび酒を飲むように、少しずつ、少しずつ読む。

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著者プロフィール

デイヴィッド・S・キダー(David S. Kidder)
起業家として、いくつかの会社を創設。直近では、起業家精神を活用して大企業の再生・活性化を支援するバイオニック社を共同で設立し、現在は同社のCEOを務める。彼と、彼が設立した数々の企業は、これまでに『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『USAトゥデイ』など、多くの新聞・雑誌で記事に取り上げられている。

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