1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

  • 文響社
3.25
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本棚登録 : 3215
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866510552

感想・レビュー・書評

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  • 読んでかしこくなった気になれる本はとても好き。ダリかっこいい。

  • 一日一個、とは限らず読みたい時にはたくさん読めるし読む気にならないときは進めなければいいし、という、自分のペースで読めるところ、そしてそれに罪悪感がないところが良かった。
    ページを捲るたびに知らない話が出てきて、こういう知識を一つ一つ自分の手で集めることは難しいだろうなと思ったし、そういう意味で集約されているこの本は優秀だった。
    加えてよかったのは、絶対自分では興味を持って調べない・読まないであろう内容も含まれていたところである。新たな出会いを与えてもらえたし、これが教養なんだなぁという感動もあった。

  • 読んでいる最中に強く思った。学校の決められた内容だろうがなんだろうが、歴史の授業をもっときちんと習って記憶し理解しておけばよかった、と。

    まだ二週間ほどしか読んでいないが、読み進めるたびに考えるのだろうと思うとなかなか厳しい。こう考えられたからこそ、一度きちんと纏めて体系的な勉強をしたいと思う。

  • 1ヶ月で読んじゃった笑

  • 借りたもの。
    欧米の教養を学べる1冊。
    七自由学芸に基づく分類かと思いきや、現代にあっているものをチョイスしている。
    「歴史」「文学」「視覚芸術」「科学」「音楽」「哲学」「宗教」の七つのジャンルを、曜日ごとに学べる仕様。

    1日1ページなのでとても読みやすく、どの分野の要点も抑えられる。
    先日読んだジャンルが、次のジャンルとも関連があることに気づいたりする。
    1ページずつだけでなく、テーマ毎に読んでみるのも面白いだろう。時系列・関連で理解できる。
    注釈に目を通すと、こうした教養が時として歪曲され、悪意になっていったことが理解できる……スペインのアメリカ大陸の侵略、ユダヤ人迫害(言及されていなかったけど、古代ローマ人のキリスト教徒迫害も教義の解釈を歪曲していたことが原因だった)など。

    この教養は、ヨーロッパ――特に英語圏、イギリスやアメリカ――を中心としたものである。
    …New York Timesの出版が元なのか。さもありなん。
    だからモルモン教まで言及しているのか……(結構、びっくりした…)
    イスラームやアジアの文化圏に関するものは少ない。近代~現代に近くなって、初めて出てくるのは、やはり国際観が多くの人に認識されるようになったためだろうか。

    ……借りたものだったので、「1日1ページ」としなかったのだけど。
    「文学」の章で、読んでみたい本が増えてしまった。

    何度でも読んでおきたい一冊。

    "The Devoted Intellect"
    http://www.theintellectualdevotional.com/blog/

著者プロフィール

デイヴィッド・S・キダー(David S. Kidder)
起業家として、いくつかの会社を創設。直近では、起業家精神を活用して大企業の再生・活性化を支援するバイオニック社を共同で設立し、現在は同社のCEOを務める。彼と、彼が設立した数々の企業は、これまでに『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『USAトゥデイ』など、多くの新聞・雑誌で記事に取り上げられている。

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