なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか 史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ

著者 :
  • 文響社
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本棚登録 : 61
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866510927

作品紹介・あらすじ

仮想通貨、フィンテック、人口知能、シェアリングエコノミー……など
今、シリコンバレーで生み出されるビジネスモデルは、今まで常識とされていた大量生産の大量消費のビジネスモデルとは全く異なります。
答えは「老子」「論語」「禅」といった東洋思想の中にあります。Googleがマインドフルネスを取り入れ、スティーブジョブスが「禅」に傾倒したように、世界のトップが東洋的な思想に回帰しているのです。

感想・レビュー・書評

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  • 東洋思想の研究者が書いたビジネス本なので、ビジネス側の記載が稚拙だと感じた。

  • 以下の7つのパダライムシフトが起こっていることに気づいている人であれば読む必要はない。え、そんなことが起きているの?って思っている人は読むべし。

    1.機械的数字論→人間的生命論
    2.結果主義→プロセス主義
    3.技術・能力偏重→人間性重視
    4.見える世界、データ主義→見えない世界、直感主義
    5.外側志向→内側志向
    6.細分化・専門家型アプローチ→包括的アプローチ
    7.自他分離・主客分離→自他非分離・主客非分離

    そして最後の締めの一文

    西洋と東洋の知の融合
    これこそが、今という時代における重要なキーワードだと私は考えています。

    結局こういったパダライムシフトが起きています。という紹介で終わっている。西洋と東洋の知の融合のための具体的提案や実践例などは知ることはできない。残念。

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著者プロフィール

東洋思想研究者

「2019年 『孫子に学ぶ「最高のリーダー」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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