会話は、とぎれていい ―愛される48のヒント

著者 :
  • 文響社
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本棚登録 : 324
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866511221

作品紹介・あらすじ

目を見て話さなくたっていい、コミュニケーションは「先攻」だけじゃない、盛っていい話、ダメな話―人気アナウンサーが数々の話し方の達人の隣で学んだ「会話の本質」とは?

明石家さんまさん、タモリさん、笑福亭鶴瓶さん…超一流のコミュニケーション能力を持つ人たちは何を考え、どうやって人と接しているのか。
加藤綾子さんがアナウンサー生活で学んだ48の「愛されるヒント」をこっそりと伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • 今年読んだ本の中で一番オススメしたい一冊。加藤アナウンサーがノウハウを伝授するのではなく、自分が尊敬する方々の素晴らしい点や自分がされて嬉しかったこと等を紹介することで、会話のコツを伝えている。自分の短所もさらけ出しており、ありのままの姿で語っている点にも好感が持てる。今までの教養本とは一線を画す良本だ。

  • コンビニによく陳列されているので気になっていた本。愛され女子代表のようなカトパンの本、どんなことが書いてあるんだろう、という下心丸出しで買ってみました。
    読み始めてすぐ、この人に対する私の思いは、安っぽい「嫉妬」だったんだなと分かりました。

    著者が冒頭で書かれているとおり、話すスキルを学ぶ本とというより、それに向かう心構えや姿勢を大事に考えていく内容になっている。紹介する芸能界の方々への尊敬をとても感じられ、その姿勢は謙虚で嫌味がない。
    常に恵まれた環境でずっとお嬢様気質だったのかと思いきや、おしゃべり好きで聞き下手だったことや仕事への姿勢がまっすぐでなかったこと、感情的になってしまったことなど、反省や失敗談も飾らず隠さず書かれていて、それをバネに学んでこられた様子がよく分かった。
    わたしがテレビで見ている何倍も人間味の溢れる方あったことにとても好印象を抱く結果になった。
    文体や使う言葉も分かりやすくて柔らかく、すぐに読み進められ、また真新しいことは少ないが、色々なエピソードと共に読めるので、スキルとしても読み物としても楽しめる本になっていたと思う。

  • カトパンこと加藤綾子さんのことは、ブラックペアンでミステリアスな役を演じた俳優さんとしか知りませんでした。

    アナウンサーだったのでTV番組や出演者の話が例としてたくさん出てきます。

    心というか、人に対する姿勢が大事というのが、この本の根底にあります。

    短くまとめているので、読む人に響く箇所もあれば、良くわからない部分もあります。
    加藤さんも記述されていましたが、文字で書くとうまく伝わらないという所もあったようです。

    でも一つだけでも、良いなと思う所があればめっけもんです。ヒントなので、自分で見つけるしかないです。

  • コミュニケーションをする上で、必要な心持ちをまとめた本。内容としては、皆何となく理解しているものだと思うが、加藤アナの実際に経験した、感じた事象を基に書いているため、より内容理解がしやすかった。
    コミュニケーションにおいて、絶対的に正しいはなく、絶対的に間違いもない。ただ、最後のヒントの、
    「目には見えない心を磨くことで、長く、深く、愛される」というのだけは真理だと思う。人と人との対話である以上は。それを再認識出来ただけでも、この本を読んだ価値は大いにあると思う。

  • 加藤さんが意識されている人とコミュニケーションを取る上で大切なことがちりばめられていました!

    特に意識して取り入りていきたいのが、
    幸せを見つける力!
    ・好きになると好かれる
    ・最近面白いことがない人へ
    の章はこれからさらに意識していきたいと感じました!

    芸能の仕事でトップを走られている方は細かな気遣いや人と気持ちよくコミュニケーションをとることに秀でている方が本当に多いんだな、だから成功するんだなとこの本を読んで再確認しました。

  • 筆者の主観が強い内容だったなと。例えも芸能人の方が多かったからか、いまいち共感できなかった。

  • 苦手な人に対して自分のもの差しで人を計らない

  • 加藤さんがこれまで見てきたこと、感じたことを書いた一冊。様々な有名人の会話の秘訣を加藤さんなりに咀嚼してわかりやすく書かれている。自分が言われて嬉しかったことを同じように他の相手にも伝えていくことで、良い交友関係が生まれることがとても納得できた。

  • ①本当の気遣いは相手に悟られない気遣い
    ②褒め言葉は誇張してもよいが、悪口はいけない
    ③初対面は、まずその人がどんなコミュニケーションをとる人なのかを良く観察する
    ④上下関係なく、わからない場合はわからないと質問し、申し訳ないならきちんと謝ること
    ⑤家族はなにがあっても自分の味方。だからそれ以外の人に必要以上によく見られるようにする必要はない。贅沢!
    ⑥何かを贈る際に大事なのは値段ではなく手間!
    ⑦生活の中で面白いことがないかを探せば、話すネタは見つかる
    ⑧自分が言われて嬉しいことを他人にも言う
    ⑨他人が失敗していたら、自分の失敗を披露して励ます

    カトパン、さすがと言う感じ。人から好かれるというかEQが高い人は周りに人が集まる。だから自分の力の何倍もの成果を出せる。カトパンは類稀なるEQを持っている。参考になる行いや心構えがたくさんあった。

  • アナウンサーである著者が、これまで接してきた方の良いところを紹介した内容になっています。

    コミュニケーションの専門書と違って、芸能ネタのコラムを読んでいる感じ、といったらよいでしょうか。
    エッセイのようでもあります。流し読みで十分。

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著者プロフィール

1985年4月23日、埼玉県出身。ニックネームはカトパン。2008年国立音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業後、フジテレビに入社。
『めざましテレビ』や『笑っていいとも』など、数々の人気番組でレギュラーを務めた。2016年4月末にフジテレビを退社、フリーアナウンサーとしてさらに活躍の場を広げている。2019年4月からフジテレビ夕方の報道番組「Live News it!」の新キャスターを務める。

「2019年 『会話は、とぎれていい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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