1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編

  • 文響社
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本棚登録 : 1092
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866511252

作品紹介・あらすじ

36万部突破、2018年1番売れた翻訳ビジネス書『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の待望の第2弾!
365人分の人生が1冊に!過去の成功と失敗から、明日を生きるヒントが見つかる。
毎日5分で1年後、世界を変えた365人の知恵が身につく。

感想・レビュー・書評

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  • 一般的な教養書の場合、名言や生き方にクローズアップすることが多いように思うのだが、この本は、カテゴリー分けに工夫がある。著名人や偉人ばかりではなく、「悪人」があるのが面白い。悪人についてはあまり知らないことが多いため、新鮮な気持ちで読むことができる。

  • 「世界の」ではなく「アメリカの」とタイトルを変更すべき。
    アメリカ以外ではほとんど知られてないであろうアメフトやバスケの選手も多く出てきます。
    アメリカでどんな人が有名なのかを知るには良いのかもしれません。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/722183



  • じっくり日々腰を据えて読む本といった印象。

    図書館で借りたためあまりじっくり時間をとれず全て読むことはできなかった。
    出てくる人物は知らなかった人も多く、歴史でも取りだたされることが少ないような人物も多くいて、興味深く勉強になった。

  • コンセプトにひかれて手にとるも、断片的な知識というのもどうも魅力がなく、おもしろみがなかった。やっぱり、ストーリー性あるところに知識のおもしろみがある気がしていて、コンセプトはおもしろいものの、ウィキペディアまとめみたいになってしまっているので、あまり、読みこむ価値はなさそう。かといって、辞書的に普遍的、網羅的に使える感じもない。

  • 2021/02 /08  更新

  • 色んな人物を知れた。

    知識の定着と深化をどうやっていくかが課題。

    とりあえず、現代編へ。

  • 色んなジャンルを網羅してるけど、広く浅くって印象。自分の興味あることは、やはりそれ専用の本を読むべきかな。

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著者プロフィール

起業家として、いくつかの会社を創設。直近では、起業家精神を活用して大企業の再生・活性化を支援するバイオニック社を共同で設立し、現在は同社のCEOを務める。彼と、彼が設立した数々の企業は、これまでに『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『USAトゥデイ』など、多くの新聞・雑誌で記事に取り上げられている。

「2022年 『1日1枚で身につく世界の教養365』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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