国立大学教授・腎臓の名医が教える 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全

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  • 文響社
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866515465

作品紹介・あらすじ

50歳から要注意! 70代の1/3、80代の1/2は慢性腎臓病!
国立大学教授・腎臓の名医が40年診療から教える
寿命を決める腎臓が長持ちする「シンプルな食べ方」初公開

知らないと危険! 腎臓は「食べ方」の影響を受けやすい臓器
クレアチニン値・尿たんぱくを改善し腎機能低下も人工透析も阻止するには
「食べ方正し」が極めて重要

腎臓の食事療法は、難解で複雑に感じられ継続困難な人が多いのが難点

極限まで単純化した「シンプルな食べ方」を腎臓の名医が初公開

血糖・血圧コントロール、減塩、カロリー・糖質・たんぱく質・リン制限・・・これなら続く!

菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
まずはこの「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ

「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」

腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方

食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」

クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿たんぱくが減った!など 症例報告集

ほか、実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全

感想・レビュー・書評

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  • 食品パッケージには、熱量、タンパク質、脂質、炭水化物、ナトリウム、の表示が義務付けられている。
    リン酸塩を含む職員を避ける。腎機能が衰えると高リン血症になって腎臓が石灰化する。
    朝食は無塩で。バナナ、ヨーグルト、無糖グラノーラなど。

    腎臓病の進行度はGFRで決まる。簡易的に推測するeGFRが一般的。血清クレアチニン値と年齢性別で早見表を見る。
    尿検査は、蛋白尿とアルブミン尿を見る。
    塩分は一日6グラム未満にする。
    リン酸塩を取らない。ハム、ソーセージ(特に魚肉ソーセージ)、カマボコ、インスタント食品、スナック菓子など。PH調整剤、かんすい、結着剤、(酸味料、香料、膨張剤)は含まれていることがある。
    ヘモグロビンA1cが7%未満が正常。
    食後高血糖を抑える水溶性食物繊維=納豆、オクラ、ナメコ、モズク。
    豚肉には、ニンイクやタマネギを合わせる。=豚肉とタマネギ、ニラ、ニンイクを加えて炒める。
    タマネギソースで豚しゃぶを食べる。
    血圧は130/80以下。
    鯖の水煮缶と豆腐を炒る。サバ缶豆腐。
    一日大匙1杯の酢をとると高血圧が改善。
    不溶性と水溶性は、2:1の割合。
    高リン血症は老化を加速する。
    リンは加工食品に多い。調理済み食品、ファーストフード、チルド食品、インスタントラーメン、ハムソーセージカマボコ、マーガリン、コーラなど。日持ちする食品。
    筋トレで腎臓リハビリ。

  • [江戸川区図書館]

    良くも悪くもカラフルな色使いで書かれているので、目がチカチカしたり生理的にダメな人には合わないかもしれないけれど、"読みやすい"一冊です。
    ほぼ全ての話題が、1ページか見開き2ページで語られているので、パラパラとめくって気になるところをつまみ読みしたりもしやすく、とりあえずこの本を一読すれば、"腎臓病"や"適した食事"についての用語や内容に慣れてくると思います。

    ただ、体系的にまとめられたり語られたりはさほどされていないので、理解しよう、学ぼうという時には少しわかりづらいかも。

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著者プロフィール

上月 正博(こうづき まさひろ):監修東北大学名誉教授。公立大学法人山形県立保健医療大学理事長・学長。1981年、東北大学医学部卒業。2000年東北大学大学院内部障害学分野教授、2002年東北大学病院リハビリテーション部長(併任)、2008年同障害科学専攻長(併任)、2010年同先進統合腎臓科学教授(併任)を経て、2022年、東北大学名誉教授、山形県立保健医療大学理事長・学長に就任。日本腎臓リハビリテーション学会理事長、国際腎臓リハビリテーション学会理事長、日本リハビリテーション医学会副理事長、日本心臓リハビリテーション学会理事、日本腎臓学会評議員などを歴任。医学博士。総合内科専門医、腎臓専門医、高血圧専門医、リハビリテーション科専門医。『腎臓リハビリテーションガイドライン』(南江堂)など医師向けの著書・監修書も多数。

「2023年 『上月式 名医が教える腎機能のための食品成分BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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