4Pじゃないとダメみたい (ダリアコミックス)

著者 : 雨宮かよう

• フロンティアワークス (2017年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆーたさんの感想 · 2022年5月13日]

4Ｐだから当たり前ではあるのだけど当然ながら攻め１人1人の掘り下げが弱くなるわけで、いざ4Ｐに及んでも構図的に全員は入らずみたいなもどかしさがあって要員多けりゃいいってものでも無いなと実感。受けがストライクゾーンに入っていれば純粋にエロとして楽しめたのだろうけどちょっとズレたので結果的に薄味に感じてしまった。

[ひーこにゃんさんの感想 · 2021年12月14日]

タイトルからわかるように、「な、なんて性欲に正直なんだ！」って感じの啓太郎。
元彼に言われた一言も発端の一つかもしれないけど、性欲爆発です。
いつでも発情しちゃう啓太郎は、ゲイビ出演で知り合った情熱的で実直な年下の力斗・大人な余裕のあるテクニシャンの央・タチもネコもできる柔軟性のある考え方の大尚。それぞれが啓太郎を口説き奪い合います。
個人的にアレを卒業した後ってあんな感じなのかな？可愛くてたまらないんですけど。

[ayan2014さんの感想 · 2017年10月3日]

エッチが好き。
もう開き直ってるわけではなく、単にオープン。
エチが好きすぎて恋人に振られたからとゲイビに出るという感覚が謎。

まあ、それでもモテモテで、満足するまでしてもらえてハッピー。

中身はありません。エチを楽しむコミックです。