幼馴染じゃ我慢できない (1) (Daria C)
- フロンティアワークス (2021年6月22日発売)


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本 ・マンガ (182ページ) / ISBN・EAN: 9784866574493
作品紹介・あらすじ
ずっと独り占めしたかった
蒼衣は、幼馴染の諒太とルームシェアを始める。
かっこよくてモテる諒太を自慢に思っている蒼衣と、
「アオと一緒ならなんでもいい」と真顔で言ってしまうほど蒼衣中心な諒太。
これから先も、ずっとこんな関係が続くと思っていた。
しかし、ある日寝落ちした蒼衣が目覚めると、
諒太が自分にキスしようとしていて……!?
突然のことに戸惑う蒼衣だが、触れた諒太の熱が忘れられず――。
感想・レビュー・書評
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ナカあいがすごい大好きだったので百瀬あん先生の作品他にも読みたいと思って購入しました、、幼馴染の話ほんと大好きなのでとても良かった。アオの歯がかわいい
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タイトル通り。
幼馴染みが大好物なので、読むのを楽しみにしてたんですよね~
攻めの涼太くん。かわいいぃぃぃ…
早く次読も! -
評判がよいのは知っていたけれど幼馴染みものか~とあえて手には取らなかったけれど読んでみたらよかった!
内容は幼馴染み→同居→当て馬の存在に意識しだす、って王道。
攻めが一見クールなイケメンだけど、拗らせて可愛かった
王道だけど、こりゃいいと言われるのもわかるわ~
ちょうど明けても暮れても(倉橋トモ先生)を読み返していたから
設定もキャラもかぶってるけどどっちも好き♡
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幼馴染みものでお話自体はいたって王道なのだけど王道ってことは何度読んでもイイものだってことで。幼馴染みはいいぞ。
友達と思ってたのは受けの方だけで攻めはずっと受けのことを、っってのはお約束なのだけど、受けも攻めも非童貞ってのは案外珍しいのと、たいていは「こいつならいっか」で受け入れてハピエンなところを、「こいつならいっか」は幼馴染みとしての情に過ぎないのではないか、というところで受けが悩むのはちょっと目新しかった。度を超した友情と恋愛感情の類似と相違については何度考えても楽しい。
お隣のバカップルがほんとらぶらぶであと一歩踏み込んだら脇ではなくなってしまうところだったけど程よく脇役でいてくれてGJなようなもったいないような……
1巻で切りのいいハピエンになってるけど続きもあるようなので隣のバカップルともどももっと見てみたい。 -
⭐︎4.0
全3巻。読書済み。
3巻で完結。 BL漫画の女子は添え物なので仕方ないけど、高校時代の彼女の扱い酷っ笑!! 百瀬先生のBLは幼馴染モノでもファンタジー色強めなので、リアリティを求める人には向かないかも。でも、軽い気持ちで読むと楽しい。 この2人にはずっと平和にイチャイチャ過ごしてほしい。
電子DMM 白抜き -
安定感バツグンの面白さだった。
内容はタイトル通り。可愛い。 -
表紙買い。
中身は絵も話しもかなりあっさり系でもう少し困惑と独占欲強めの話だと思ってたので些か期待外れ。 -
良かった…✨
攻めがかわいい…なんなの…
アニメイト限定セットなので、ドラマCDも聴くの楽しみ✨
百瀬あんの作品





