ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣

著者 :
  • きずな出版
4.09
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感想 : 139
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866630922

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    大好きな「筋トレは最高のソリューション」シリーズでお馴染み、Testosteroneさんの著書。
    この人の本は、読んでいるだけで本当に心がスっと楽になり、そして幸せな気持ちになれます。
    また、大袈裟でも何でもなく、この人の本は僕の人生の羅針盤の1つになっています。
    実際このシリーズを読み始めて筋トレを本格的に始めましたが、毎日が充実してて心も体もHAPPYになりました。
    世に溢れる沢山の書籍の中で、Testosteroneさんの本に巡り会えた事自体に感謝しています。

    さて、本書のレビューにまいります。
    ちなみに本書では、他のシリーズと少々毛色が異なっていて、最後の最後まで「筋トレ」というフレーズが封印されています(笑)
    ですので、筋トレジャンキーの僕としては、「Testosteroneさん!早くあのフレーズ頂戴!!」と、読みながら渇きを感じてなりませんでした(笑)

    とはいえ、やっぱりTestosteroneさんの書籍は最高です。
    本書のメインテーマである「ストレスフリー」について、「やめる」「捨てる」「逃げる」「受け入れる」「貫く」「決める」といった色んなアプローチによって各章に分けて解説していきます。
    本書に共通して言えるのは、「色んなモノに依存しすぎず、心の中をある程度整理し、選択と集中を行なう」といった事ではないでしょうか?
    できないことはできないと割り切った上で、自身の思考や行動をシェイプアップしていく。
    その点、「7つの習慣」でも推奨している「関心の輪・影響の輪」に通ずるものを感じました。
    誰しも思考や行動に限界はあるわけですので、限りのあるスペックを「選択と集中」していく事は、本当に必須ですよね。
    本書を読みながら、「あ、あの件は僕の感知する領域ではないな」と整理していけたので、読後は自分が背負っているプレッシャーやストレスが抜け、重い荷物を降ろしたかのように心身が身軽になれた気がしました。

    勿論、社会人である以上・・・いや、人として生きている以上は、逃げてばかりではなく何らかの障壁に立ち向かわない時も来るでしょう。
    ですが、全部が全部に立ち向かう必要は決してありません。
    非戦で済まして良いものかどうかを判別する、要するに「やめる・捨てる・逃げる」ものを決めるだけで、かなり心理的負担が少なくなります。
    この点、わかってはいるけど、中々実践できていない人は多いのではないでしょうか?
    全部が全部、マトモに取り組まなくてもいいのです。非戦で無傷で問題なく済むならそれに越したことはありません。
    そして、排除せずに残った「本当に大切な事案」だけに対して、誠心誠意、特化した自分をぶつけていけば良いのだと思います。(このあたりが、「貫く」「決める」といったアプローチが必要な場面でしょう。)

    参考になった箇所、また今後取り入れていきたい箇所が沢山見つかった1冊でした。
    やっぱりTestosteroneさんは最高です!



    【印象フレーズとアクションプランBEST3】
    ・「コントロールできないこと」で悩むのをやめる。
    “あきらめる”とは、言い換えれば“無駄な努力はやめて実る努力をしましょう”ということ。

    ・怒りの感情を、捨てる。
    怒るのをやめよう。怒っても1円にもならない。また、怒るのは自信と余裕がない証拠でもある。
    どうでもいい人や場面に対して怒りが湧いてきたら、自分の未熟さを噛みしめる良い機会だと思って冷静に反省しよう!

    ・不安定を、受け入れる。
    この現代社会において安定する唯一の方法は、不安定を受け入れることだ。
    連続した不安定を乗りこなす術を身につけた者のみが安定を手に入れる!



    【内容まとめ】
    1.「コントロールできないこと」で悩むのをやめる。
    いくら悩んでも自分のコントロール外の問題は解決策が見つかることはない。
    そんな時は、潔く状況を受け入れて、諦めることも大切だ。
    “あきらめる”とは、言い換えれば“無駄な努力はやめて実る努力をしましょう”ということ。

    2.自分と他人を比べるのを、やめる。
    比べるべき唯一の相手は過去の自分だ。過去の自分に負けるのは怠慢だ。
    自分と他人を比べるな。上を見ても下を見ても不幸な結果しか待っていない。
    優秀な人間を見て劣等感を抱くのも、自分より劣っている人間を頑張って探して見下して得られる優越感も、時間の無駄だし体に毒だ。

    3.怒りの感情を、捨てる。
    怒るのをやめよう。怒っても1円にもならない。
    また、怒るのは自信と余裕がない証拠でもある。
    己の未熟さを堂々と周りに告知するに等しい恥ずかしい行為だ。
    どうでもいい人や場面に対して怒りが湧いてきたら、自分の未熟さを噛みしめる良い機会だと思って冷静に反省しよう!

    4.余力があるうちに、逃げる。
    逃げたり諦めたりしても決して人生は終わらない。
    生きている限り、逃げた後にもう一度前を向く意思がある限り、何度でもやり直せる。

    5.不安定を、受け入れる。
    安定を求めるのはやめろ。不安定を受け入れろ。カオスを楽しむのだ。
    とてつもないスピードで目まぐるしく変化する社会において、安定という概念は消え去った。

    この現代社会において安定する唯一の方法は、不安定を受け入れることだ。
    連続した不安定を乗りこなす術を身につけた者のみが安定を手に入れる!

    6.高い意識を、貫く。
    意識なんて高いほうが良いに決まっている。
    「意識たけー」とか言って頑張ってる人間を嘲笑う人間は、そのうち頑張らなかったツケが回ってきて笑えなくなるからほっとけ。

    意識と行動はセットだ。
    意識を高く持つのは良いが、それに伴う行動を必ず起こすことも忘れないこと。
    意識と行動が揃った時、あなたの理想は実現する。

    7.裏切りを、受け入れる。
    身内を除いて、世の中には、「利害関係の一致する人/利害関係の相反する人」の2パターンだと割り切る!
    裏切りには2つのパターンがある。
    1つ目は、「相手が人を裏切ることを何とも思っていない最低の人間である」場合。
    そもそもそんな人間とは長く付き合うべきじゃないから、相手の本性が早くわかってラッキーと思えばいい。
    2つ目は、「自分が相手に充分な利益を与えられていないために裏切られた」場合。
    大抵の場合、お互いハッピーであれば裏切りは起こらない。このパターンであれば、自らの行動を省みる良い機会であり、これまたラッキーである。

    8.人への親切を、貫く。
    他人へ親切にするだけで、その人の1日を素晴らしい日にする事ができる。
    自分も親切な行為を行った事で自尊心が満たされ、自分を好きになり、素晴らしい1日を送れる。

    また、親切は連鎖する。因果応報なのだ。
    巡り巡って、自分に返ってくるはずだ。

    9.先に謝罪すると、決める。
    「早急な謝罪」が最も有効だ。
    どちらが悪いかなんてどうでもいい。大事なのは、早急に話し合いをできる状態まで持って行くこと。
    問題の原因追求はとりあえず横に置いておけ!

    10.「なんとかする」と、決める。
    「なんとかなる」ではなく、「なんとかする」なのだ。
    「なんとかなるさ」はただの思考停止だ。能天気なだけだ。
    本当のポジティブ思考とは、最悪の事態をある程度想定した上で、「それでも自分ならなんとか打開できる」と信じて突き進める思考のこと。



    【引用】
    ストレスゼロの生き方



    第1章 やめる
    第2章 捨てる
    第3章 逃げる
    第4章 受け入れる
    第5章 貫く
    第6章 決める
    第7章 筋トレする


    p20
    ・社会の用意したモノサシを使うのをやめる。
    世間体なんて関係ない!自分のモノサシを持った上で、自分が幸せならそれでOKです。


    p22★
    ・「コントロールできないこと」で悩むのをやめる。
    いくら悩んでも自分のコントロール外の問題は解決策が見つかることはない。
    そんな時は、潔く状況を受け入れて、諦めることも大切だ。
    “あきらめる”とは、言い換えれば“無駄な努力はやめて実る努力をしましょう”ということ。


    p44★
    ・自分と他人を比べるのを、やめる。
    自分と他人を比べるな。上を見ても下を見ても不幸な結果しか待っていない。
    優秀な人間を見て劣等感を抱くのも、自分より劣っている人間を頑張って探して見下して得られる優越感も、時間の無駄だし体に毒だ。

    比べるべき唯一の相手は過去の自分だ。過去の自分に負けるのは怠慢だ。


    p66★
    ・他人の評価を気にするのを、やめる。
    他人の評価を軸にして、自分の価値や幸せを測るようになると、地獄の始まりだ。
    他人の評価なんて、その人の利害関係やその時の気分次第でコロコロ変わる。
    そして、そもそも他人はあなたのことをそんなに真剣に考えていないし理解もしていない。

    他人の意見は絶対にコントロールできないから、そんなものに頼るな!
    「分かる奴だけ分かればいい。分かんねー奴は黙って見とけ!!」くらい傲慢で良い。


    p98★★
    ・怒りの感情を、捨てる。
    怒るのをやめよう。
    怒っても1円にもならない。頭に血が上り、血圧が上がり、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、寿命が縮むだけだ。

    また、怒るのは自信と余裕がない証拠でもある。
    己の未熟さを堂々と周りに告知するに等しい恥ずかしい行為だ。
    どうでもいい人や場面に対して怒りが湧いてきたら、自分の未熟さを噛みしめる良い機会だと思って冷静に反省しよう!


    p112
    ・余力があるうちに、逃げる。
    余力があり、正常な判断がくだせるうちに逃げ始めろ。
    逃げたり諦めたりしても決して人生は終わらない。
    生きている限り、逃げた後にもう一度前を向く意思がある限り、何度でもやり直せる。


    p122★
    ・うまくいかなかったら、逃げる。
    人には向き不向きがあり、才能や能力は適切な場所に置かれて初めて輝くものだ。
    あなたが楽しめる場所、才能を発揮して活躍できる場所は必ずある!
    狭い世界でうまくいかなかったからといって思い詰めないこと!!


    p132
    ・不安定を、受け入れる。
    とてつもないスピードで目まぐるしく変化する社会において、安定という概念は消え去った。
    安定を求めた瞬間に、負け戦が始まっていると考えていい。

    この現代社会において安定する唯一の方法は、不安定を受け入れることだ。
    連続した不安定を乗りこなす術を身につけた者のみが安定を手に入れる!

    安定を求めるのはやめろ。不安定を受け入れろ。カオスを楽しむのだ。


    p138★
    ・過小評価を、受け入れる。
    相手から過小評価されたら普通はあまりいい気分がしない。が、実は結構ラッキーな状態だ!
    相手の期待値が低いと、相手の予想を上回る成果を簡単に出せる!
    また、相手が油断しているうちにブチ抜いてやることだってできる!

    バカにされた?見下された?
    ラッキーじゃん!
    って思っておけ。


    p144
    ・裏切りを、受け入れる。
    裏切りには2つのパターンがある。
    1つ目は、相手が人を裏切ることを何とも思っていない最低の人間である場合。
    そもそもそんな人間とは長く付き合うべきじゃないから、相手の本性が早くわかってラッキーと思えばいい。

    2つ目は、自分が相手に充分な利益を与えられていないために裏切られた場合。
    大抵の場合、お互いハッピーであれば裏切りは起こらない。このパターンであれば、自らの行動を省みる良い機会であり、これまたラッキーである。

    身内を除いて、世の中には、「利害関係の一致する人/利害関係の相反する人」の2パターンだと割り切ったほうが良い!


    p156★
    ・高い意識を、貫く。
    意識なんて高いほうが良いに決まっている。
    「意識たけー」とか言って頑張ってる人間を嘲笑う人間は、そのうち頑張らなかったツケが回ってきて笑えなくなるからほっとけ。

    意識と行動はセットだ。
    意識を高く持つのは良いが、それに伴う行動を必ず起こすことも忘れないこと。
    意識と行動が揃った時、あなたの理想は実現する。


    p160★
    ・人への親切を、貫く。
    他人へ親切にするだけで、その人の1日を素晴らしい日にする事ができる。
    自分も親切な行為を行った事で自尊心が満たされ、自分を好きになり、素晴らしい1日を送れる。

    また、親切は連鎖する。因果応報なのだ。
    巡り巡って、自分に返ってくるはずだ。


    p178★
    ・笑う姿勢を、貫く。
    人生なんとかならないことなんて滅多にない。
    実際なんとかなるんだから、深刻な時こそ笑っておこう。
    笑っておくと、パニックにならずに冷静な判断を下す余裕が生まれる。


    p180★
    ・学ぶ姿勢を、貫く。
    学ぶ姿勢と好奇心を忘れない限り、人は何歳であろうと若くあり続ける。
    肉体は衰えても、気の持ちよう次第で永遠に若いままでいられるのだ。
    学ぶ姿勢と好奇心を忘れず、生涯現役を貫こう!!


    p188★
    ・決める。
    ストレスフリーな人生を送るために、自分ルールを決めておくと良い。


    p204
    ・やりたいことはすぐにやると、決める。
    本当の失敗は、自分の気持ちを押し殺してしまうこと。
    成功すりゃ武勇伝、失敗しても笑い話。どっちに転んでも大成功!


    p208★★
    ・先に謝罪すると、決める。
    「早急な謝罪」が最も有効だ。
    どちらが悪いかなんてどうでもいい。大事なのは、早急に話し合いをできる状態まで持って行くこと。
    問題の原因追求はとりあえず横に置いておけ!


    p214★
    ・仏の顔は二度までと、決める。
    嫌なことをされても、1回目は笑顔で許せ。
    2回目で警告しろ。
    3回目でやり返せ。
    やり返さないと、優しさを弱さと勘違いされて弱者認定され、自分の都合が悪くなる。

    優しさだけでは生きていけない!


    p222★
    ・「なんとかする」と、決める。
    「なんとかなるさ」はただの思考停止だ。能天気なだけだ。
    本当のポジティブ思考とは、最悪の事態をある程度想定した上で、「それでも自分ならなんとか打開できる」と信じて突き進める思考のこと。
    「なんとかなる」ではなく、「なんとかする」なのだ。

  • Twitterは気に入った人を専らフォローする程度しか活用していないのだが、Testosteroneさんのツイートはいつも明瞭で心に刺さることが書いてあり、とても元気づけられる。一度しっかり著作を読みたくなり本書を手にした。タイトルの『ストレスゼロの生き方』と言うテーマで100項目の心が軽くなるアドバイスが書かれている。冒頭で考え方に正解はないので、読んでしっくりくるものだけ取り入れれば良いと断りがあるが、彼のアドバイスはどれも簡潔で的を射ており、すっと入ってきた。Testosteroneさんはこれまでどんな経験をしてきたのか分からないが、内容がどれも説得力がある。私は「あなたのためを思ってアドバイスしている」といった内容のことを言ってくる人に違和感を抱くことがあるが、頭ではわかっていても、面と向かって言われるとエネルギーを吸い取られる。こうしたモヤモヤを吹き飛ばし、自分の違和感を大切に、自信を持つことが大事だと言うことを再認識させてくれた。自分の軸がブレそうになった時など、今後も読み返していきたい。

  • 相当気落ちしているとき、可能ならその一歩手前の状態のときにこの本を手に取ることが出来れば、その人はいくらかは気楽になれるのではないだろうか。  
    いわゆる、ストレスを題材にした本としてはあるあるの内容だけど、本質は突いていると思う。
    そして、人間の悩みとはつくづく対人関係によるものだなと感じた。
    週に一度、スマホも触らず誰にも会わずに自分と向き合う時間を取ることでストレスが激減するそうなので、やってみる。
    また、直近会った5人の友人が、自分というキャラクターを表す鏡だそうで、自分が尊敬できる人で周りを固める(逆に言えば嫌な人は切る)ことで自分も幸せのループに入ることができる。

  • Twitterでフォローしていて、いつも言葉に元気をもらえていたので読んでみて腹落ち。
    わかっていても、落ち込んだりマイナスに考えたりしてしまうものだが、そんな時こそ背中を押してくれる言葉集。たまに読み返して、自分のままでいいんだ、と思い直したい。

  • すぐ読める。
    どのページからでも読める。
    面白い!爽快!
    最早、この本を読む時点でストレスゼロ!

    ・やめる ・捨てる ・逃げる ・受け入れる ・貫く ・決める ・筋トレする
    の7項目からのストレスゼロへのアプローチ。

    今すぐに、誰でも、簡単に始められる(気持ちを切り替えられる)ことばかり。

    すごく簡潔な文章で書かれているんだけど、読むだけで心がすっと軽くなります。

    私の大好きな経営ストラテジストの坂之上洋子さんの著書に書かれていることと非常に類似している内容も多くあり、ストレスをなくすことのみでなく、ブランディングやリスクコントロールについての心構えにも、実は本書は役に立つのでは?とも思えました。

    読むだけで幸福度が上がります。

  • いつもながら当たり前のことを力強く語ってくれて何となくその気になるという不思議な本。今回筋トレは控えめだけど要所に顔を出してくるあたりはさすが。
    自己啓発系としてはさらっと読めていいかなと。

  • *コントロールできないことで悩むのを、やめる。他人の行動も気持ちも、コントロールできないから。
    *他人に期待するのを、やめる。勝手に期待して、勝手に失望しないこと。
    *深い人間関係を築くのを、やめる。ゆるい関係を築く。依存から離れる。
    *見返りを求めるのを、やめる。それをしたのは、私のエゴと判断。まず自分で自分を、幸せにする。
    *相手の期待に応えるのを、やめる。お互いに好きなようにやりましょう。自己中、わがままは褒め言葉。

  • 結論:筋トレしろ

    章のタイトルとしてやるべきことが明確にされている。
    ・やめる
    ・捨てる
    ・逃げる
    ・受け入れる
    ・貫く
    ・決める
    ・筋トレする
    全部で100項目、ストレスゼロへの考え方が提案されている。
    誰しも1つは刺さるものがあるのではないだろうか。

  • Twitterで心に響くメッセージを書く人がいるなぁと思っていたら、本も出版されていたので読んでみた。はじめは、Twitterの方がしっくりくるなぁと思っていたが、「貫く」の章でぐっときた。

    ○理想の自分像を貫く
    「理想の自分だったら、どういう決断、行動、言動をとるだろうか」を基準にする。理想の自分なら取るであろう決断をする、それ、即ち、決断するたびに、理想の自分に近づいていくということだ。決断をするたびに自分を好きになり、自分を誇りに思える。

    ○人への親切を貫く
    自分にとってはほんの数分間でも、受け取ったへ人は親切を忘れないし、この先何度も思い出し、心が温まる。他者に親切にした後は気分がいいので、自分の1日も素晴らしいものになる。みんな幸せ。真実は連鎖する。たったひとつの親切から自分の生活環境で親切が無限に連鎖していき、その親切はめぐりめぐって自分自身に帰ってくる。因果応報。親切は自分自身を幸せに導いてくれる。

    ○自分のルールを貫く。
    自分で課したルールは徹底的に守る。自分との約束を破り続けていたら、自分のことが信じられなくなって当然。逆に、ルールを守ることで自信をつけることもできる。自分にルールを課し、それを守って成長を遂げる。成長したら、さらに厳しいルールを課し、それを守って、さらなる成長を遂げる。このサイクルで自信を育てていく。

    ○感謝の姿勢を貫く。
    現状に満足して感謝できない人は今後も一生満足できない。足るを知る。唯一の方法こそが感謝。無い物ねだりが人の性。この満足できないループを抜け出すには感謝しかない。

    ○健康的な生活リズムを貫く。
    ほとんどの悩みは、単なる気分的な問題。人間の気分は、ホルモンバランスと自律神経のバランスを整えてやることでとても良い状態を保てる。① 8時間寝る。②食生活を整える。③週3日運動する。この3つを徹底する。睡眠、食事管理、運動こそが、王道にして最強の自己投資。

    ○ 人を褒めまくると決める
    指導する側としては、上から押さえつけて叱る方が楽だけど、褒めたほうが圧倒的に人は楽しくのびのびとできるのだから、とにかく人を褒めることを基本方針にする。「叱る」という行為を有効にするためにも褒めることが大切。子供でも部下でも、叱る倍は褒めろ。ミスばかり叱られて、普段の頑張りや成果は褒められなかったらどう思うだろうか?反発したくなるよね。普段からたくさん褒めて「ちゃんと見てるよ」とアピールして、信頼関係を築くことで、初めて叱るときには話を素直に聞いてもらえる。ただ叱ればいいってわけじゃない。叱る権利が欲しければ倍誉めよう。

  • 激しく励まされて背中を押してくれる本だった。笑




    ★自分のコントロール外にある問題で悩んでも解決策が見つかる事は無い。

    ★話が通じない相手と言うのは地震とか台風みたいなもん。

    ★比べるべき唯一の相手は過去の自分自身だ。
    ★自分に負けるのは怠慢だ。
    ★昨日までの自分を超えろ。

    ★すべてのイライラは期待から生まれる。

    ★仕事をしていて感じるこの比率が「楽しさ:苦しさ=6:4」だったらその仕事はやり続けたほうがいい。
    ★「やめる」っていうのは、じつは、「がんばる」より難しい。
    ★向いてないこと、苦しいことを手放さないと、向いていること楽しいことをつかみ取るための手が空かない。

    ★後悔とは過去にあなたをめちゃくちゃにした出来事に、再度あなたの未来までめちゃくちゃにする権限を与える愚かな行為だよ。

    ★ストレスは抑えるよりも排除する方が圧倒的に楽で効果的

    ★努力っていうのはコツコツ継続して初めて効果を発揮する

    ★ほとんどの悩みは単なる気分的な問題だと思っておけ

    ★嫌なことをされても1回目は笑顔で許せ。2回目で警告。3回目でやり返せ。優しさだけじゃ生きていけない世の中、仏の顔は2度までで十分だ。

    ★好きなコトはいずれ得意になるし、得意な事はいずれ好きになる。

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著者プロフィール

1988年生まれ。学生時代は110キロに達する肥満児だったが、米国留学中に筋トレと出会い、40キロ近いダイエットに成功する。大学時代に打ち込んだ総合格闘技ではトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学ぶ。現在はとあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学の知識を日本に普及させることをライフワークとしている。

「2017年 『【日めくり】まいにち、筋トレ! 仕事も人間関係も恋愛も、全て筋トレで解決できる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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