30代を無駄に生きるな

著者 :
  • きずな出版
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本棚登録 : 632
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866630939

感想・レビュー・書評

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  • 【この作品を短文で】
    人生の一番大切な時期を惰性で生きるな!人生の目標とGAP、ToDoを今一度考えてみよう!


    【感想】
    「30代をどう生きよう」と日々考えている自分にとって、驚くくらいニーズがマッチしている本なので即購入・読破しました。
    やはり日々惰性で生きるのではなく、何か目的を持って生きた方が、毎日にメリハリが出て良いですよね♪
    このような、いわゆる「自己啓発関連の本」って批判も多いですが、個人的には読んでいてメンタル面でのデトックス効果があり、またこれからのモチベーションも上がるので大好きです。
    やっぱり、万事何をするにしても、モチベーションって必要不可欠なモノだと個人的に思います。

    少し話がそれちゃいましたが・・・
    本書のテーマはズバリ題名の通り「30代をどのように生きるか?」という事に終始します。
    仕事においてもお金においても脂の乗った時期であり、また何かを行うにあたり最終リミットとなるこの30代を、如何に真剣に取り組むべきか。
    人生において重要かつ貴重な時期であり、また10年間という限られた時間ですので、本当に惰性で生きないようにしなくちゃいけませんよね。

    このテの本に絶対に出てくるテーマとして、「副業」というワードが挙げられますが、個人的になかなかトライできない現状があります。
    収入を今の給料1本に絞るのではなく、将来も見据えてマルチな収入源を持つことが大切という事は、非常に納得できますし、読むたびに「何かしないとな~」考えるのですが、「何を副業にするのか?」といった事で停滞し、またリスクや手間などデメリット面ばかり頭で考えてしまい、結果何にもチャレンジせずについつい先延ばしになってるんですよね・・・・
    腰が重いのは自分の良くない点なので、「まずはやってみる精神」で、一度何か副業にチャレンジしてみようかな!!

    自分について色々と考え、「人生の時間割」を作成してみるのは面白そうですね♪
    非常にモチベーションの上がる1冊でした!


    【印象フレーズとアクションプランBEST3】
    ・30代を惰性ではなく計画的に過ごす。
    ⇒ここから先の人生の「時間割」を決め、それに沿ったToDoを日々取り組む!

    ・良いメンターを持て。
    ⇒仕事、プライベート、お金、趣味それぞれの分野で良いメンターを見つける!

    ・一会全力(いちえぜんりょく)
    ⇒結果を考えすぎず、自分が取り組むことに対して、1つ1つ全力で取り組む!
    ⇒「For you精神」を大切に!!


    【内容まとめ】
    0.人生の9割が決まるこの10年をどう生きるか?
    →人生の一番大切な時期を惰性で生きるな!

    「人はいつでも変われる」「人生はいつからでもやり直せる」「あなたはあなたのままでいい」
    そんな甘い言葉でホッと胸を撫で下ろしていないか?
    将来を見据え、このまま進んでいいのかの判断を、改めて自分に問うてほしい。

    1.まずは、「今あなたが立っている場所」を明確にすること!
    自分の棚卸しをしよう!!目的地は大切だが、そもそも「現在地」がわからなければそこに辿り着くルートは探せない。
    →何が好きで何が嫌いか?
    →何が得意で何が不得意か?
    →今後やりたいこと、やりたくないことは何?
    →人生のゴールは?
    →大切にしたいことは何なのか、手放したいものは何なのか?
    →何を幸せに感じ、何に不満を感じているのか?

    「自分は何者なのか?」
    今一度、自分自身で把握しよう。

    2.「信頼残高」という無限の宝を手に入れよう
    30代は「お金持ち」ではなく「人持ち」を目指すべき。人持ちとは、「人からの信頼持ち」という意味だ。
    肩書やお金の額ではなく、ありのままのあなた自身を信頼してくれる人を増やそう!

    信頼持ちを目指すには、まずは自分から心を開くことが大前提にある。

    3.成長するためには、自分が負けている相手から学ぶことが大切!!
    負けたら悔しいし、粗探しもしたくなる。だけど、それをしていたら負けたままだ。
    その気持ちをグっと抑えて、学びを取り入れる事が出来る様になったとき、やがて勝てるようになる!!

    →「なぜ負けているのか」を追求するクセをつけよう!!
    →あなたが「負けたくない」と思っている人は、間違いなくあなたの成功へのキーマンだ。

    4.親しき仲だからこそ礼儀を重んじよ。
    家族、親戚、親友だからといって礼を重んじなければ必ずトラブルが生じる。
    昔からの付き合いではあるが、双方とも昔のままではないからだ。
    これからも長い付き合いをしたいと思う人であれば、尚更相手の価値観も尊重すること!

    →大切なものをとことん大切にしよう!!

    5.良いメンターを持て。
    メンターとは、先あなたが尊敬し、こんなふうになりたいと思う人。人生における師であり、あなたの人生のナビゲーターの役割をしてくれる人のことである。
    →メンターは、一分野につき1人選ぶと良い。
    誰にでも得意分野があるように、メンターにも得意分野がある。ビジネス、生き方、トーク、趣味、勉強など、様々な分野ごとに選ぶと良い。

    6.起業・副業を始めよう。
    自分が稼げるツールは何個でも持つべきだ。
    まずは本業と副業のダブルワークから始めよう。

    7.とにかく「共感力」を磨く事に集中せよ。
    人はとにかく共感してほしい生き物だ。今こうしてSNSが大流行しているのも、共感を渇望している人の数の多さの表れだろう。
    裏を返せば、それだけ「自己肯定感」という幸せのメモリが足りていない人が多いともいえる。
    人は相手が否定せず笑顔でいてくれると、自己肯定感が上がるものだ。
    →相手にイイ印象を与えたいと思うなら、まずは笑顔で頷くことだ。

    8.30代を惰性ではなく計画的に過ごす。
    →30代の時間割をつくろう。時間は、すべての人が平等に持っている唯一の資源だ。
    →ぼんやり頭の中で思いを巡らすだけではなく、40歳までの「30代の時間割」を作ってみよう!

    可能なら、趣味は未来の自分への投資につながるものであるべきだ。自分にとって確実にプラスになる有意義な趣味を持てたら幸せである。

    9.一会全力(いちえぜんりょく)
    出会った人に、自分の中で最大限なにができるかと考えて動くという意味。
    数多くの人と出会う中で、「借り」よりも「貸し」の数が多い方が、確実に自分自身が胸を張って自由に生きることができる。

    →出会う人に「For you精神」を。
    自分のためだったら途中でやめてしまうことも、大切な誰かのためとなると、いとも簡単に成し遂げてしまうこともある。



    【引用】
    30代を無駄に生きるな



    第1章「30代で身につけておくべき考え方、捨てるべき考え方」
    第2章「30代で身につけておくべき人間関係力」
    第3章「30代で身につけておくべき仕事力」
    第4章「30代で身につけておくべき人に好かれる力」
    第5章「30代で身につけておくべき習慣力」
    終章「30代をどう生きるか」


    p4★
    人生の9割が決まるこの10年をどう生きるか?
    人生の一番大切な時期を惰性で生きるな!

    「人はいつでも変われる」
    「人生はいつからでもやり直せる」
    「あなたはあなたのままでいい」
    そんな甘い言葉でホッと胸を撫で下ろしていないか?
    将来を見据え、このまま進んでいいのかの判断を、改めて自分に問うてほしい。


    p11
    捨てるものは惜しみなく捨て、未来へ向かう準備を整えることを求められる。
    しっかりと立ち止まって自分と向き合って考えているか?


    p29★
    ・まずは、「今あなたが立っている場所」を明確にすること!
    目的地は大切だが、そもそも「現在地」がわからなければそこに辿り着くルートは探せない。
    あなた自身が俯瞰して自分の立ち位置を知る以外に方法はないのだ。

    「自分は何者なのか?」
    今一度、自分自身で把握しよう。


    p32★
    ・自分の棚卸しをしよう
    (メモの魔力いいかも)
    →何が好きで何が嫌いか?
    →何が得意で何が不得意か?
    →今後やりたいこと、やりたくないことは何?
    →人生のゴールは?
    →大切にしたいことは何なのか、手放したいものは何なのか?
    →何を幸せに感じ、何に不満を感じているのか?


    p38
    ・「信頼残高」という無限の宝を手に入れよう
    30代は「お金持ち」ではなく「人持ち」を目指すべき。人持ちとは、「人からの信頼持ち」という意味だ。
    肩書やお金の額ではなく、ありのままのあなた自身を信頼してくれる人を増やそう!
    まずは自身の足腰の筋力と、今いる場所の足元を固めることが先決である。


    p42
    信頼持ちを目指すには、まずは自分から心を開くことが大前提にある。
    そのためには、自分がどんな人間なのかを相手に伝え、知ってもらうことだ。


    p54★
    ・そもそも社会とは、矛盾だらけの世界である。
    腑に落ちないことがある。
    正しいことを正しいと認めてもらえない。
    やりたいことを思い切りやることができない。
    努力に結果が伴わない。
    そういうものだと割り切り、甘えを捨てる必要がある。


    p60★
    ・「世間に流されない自分」を作る二つの視点

    1.もし自分がその立場だったら、どう振る舞うか?
    2.自分がその人の身近の立場だったら、どう振る舞うか?

    この視点から思い浮かぶ思考こそあなたならではの意見であり、その意見があなたというキャラクターを確立する!


    p68★
    ・成長するためには、自分が負けている相手から学ぶことが大切!!
    負けたら悔しいよな。粗探しもしたくなるだろう。
    だけど、それをしていたら負けたままだ。
    その気持ちをグっと抑えて、「なぜあの店が繁盛しているのか」、その「なぜ」の部分を考えた方がいい。
    その学びを取り入れる事が出来る様になったとき、やがてお前は勝てるようになるよ。

    →「なぜ負けているのか」を追求するクセをつけよう!!
    →あなたが「負けたくない」と思っている人は、間違いなくあなたの成功へのキーマンだ。


    p79
    ・大切なものをとことん大切にせよ。
    「嫌いな人のいい面」なんか丁寧に探さなくていい。人生は嫌いな人に時間を使うほど長くはない。

    それよりも、好きな人や大切な人との時間を今の3倍に増やそう!
    好きな人との時間を増やせば、あなたは当然ご機嫌になり、周りの人も幸せになる。


    p96★★
    ・親しき仲だからこそ礼儀を重んじよ。
    家族、親戚、親友だからといって礼を重んじなければ必ずトラブルが生じる。
    昔からの付き合いではあるが、双方とも昔のままではないからだ。
    これからも長い付き合いをしたいと思う人であれば、尚更相手の価値観も尊重すること!


    p105
    ・30代のうちに、良いメンターを持て。
    メンターとは、先生や上司や講師などの中で、あなたが尊敬し、こんなふうになりたいと思う人のこと。
    人生における師であり、あなたの人生のナビゲーターの役割をしてくれる人のことである。

    メンターは、一分野につき1人選ぶと良い。
    誰にでも得意分野があるように、メンターにも得意分野がある。
    ビジネス、生き方、トーク、趣味、勉強など、様々な分野ごとに選ぶと良い。


    p112★
    ・30代のうちに起業・副業を始めよう。
    自分が稼げるツールは何個でも持つべきだ。
    まずは本業と副業のダブルワークから始めよう。


    p120
    ・「頼まれごとは試されごと」
    頼まれごとをされた時、2つのことを同時に試されていると認識すべきだ。

    1つ目は、「どんな結果を出せたか?」ということ。
    期待以下、期待通り、期待以上という3つの評価に分類されるが、自分はどの結果を出せたのか、振り返ろう。

    2つ目は、頼まれごとをされたときの「リアクション」だ。
    頼まれごとをされた時にふてぶてしく返事をする人と、「喜んで!」と返事をしてくれる人、どちらがお願いしたいだろうか?
    →リアクションがどうであれ、その頼まれごとはこなすしかないのだ。ならばいっそのこと、気持ちよく受けて相手にイイ思いをさせた方が「得」だろう。


    p128
    ・30代こそ足で稼げ!
    うまくいく人は、口より先に動き始めている。
    うまくいく人は、悩む前にまず行動する。
    まず挑戦してみて、そこで何が足りないかを知ればイイというスタンス。

    伸びるタイプの人は、考えるよりも前にとりあえず動き、失敗や周りの目を考えるという余計な思考を持っていない。


    p131
    「足を運ぶ営業」が時代遅れと言われているからこそ、今の時代にこれをやれば、貴重な人種としてその人の価値は高まる。
    時代の波に流されて、「みんながそう言っていたから」と、それに扇動される人が大きな宝を拾うことなど、歴史を振り返ってみてもほぼ存在しない。

    恋愛でもビジネスでも、「リアルコミュニケーション」に勝るものはない!
    人が思いを伝えたいと思ったら、まずは自分の足で動くこと。そしてリアルの場で伝えること。
    これを大切にしよう!


    p160★
    ・30代はとにかく「共感力」を磨く事に集中せよ。
    人はとにかく共感してほしい生き物だ。今こうしてSNSが大流行しているのも、共感を渇望している人の数の多さの表れだろう。
    裏を返せば、それだけ「自己肯定感」という幸せのメモリが足りていない人が多いともいえる。
    人は相手が否定せず笑顔でいてくれると、自己肯定感が上がるものだ。

    相手にイイ印象を与えたいと思うなら、まずは笑顔で頷くことだ。


    p195
    ・30代のうちに「話し方・呼び方」の節度をわきまえる。
    気持ちに余裕が出てきた時こそ、心が緩み、それが言葉や態度に現れてしまう。
    敬語と友達語を混ぜながら話をするのは絶対にNGだ。言った方は覚えていなくても、言われた側は意外とその一言がマイナスの印象として残る。


    p213★★
    ・30代を惰性ではなく計画的に過ごす。
    30代の時間割をつくろう。時間は、すべての人が平等に持っている唯一の資源だ。
    ぼんやり頭の中で思いを巡らすだけではなく、40歳までの「30代の時間割」を作ってみよう!

    たとえば休日は、体を休めるだけではなくて趣味を持ったり、運動したり、自己研鑽したり、好きなことをして時間を有効に使おう!

    可能なら、趣味は未来の自分への投資につながるものであるべきだ。
    自分にとって確実にプラスになる有意義な趣味を持てたら幸せである。


    p226
    ・誰もが飛びつくうまい話に、成功への近道などない。
    そもそも、「人生に近道などない」という大きな事実がある。ましてや、手っ取り早く本物を得る事なんてほぼ絶対にできないものだ。


    p229★
    ・一会全力(いちえぜんりょく)
    出会った人に、自分の中で最大限なにができるかと考えて動くという意味。
    数多くの人と出会う中で、「借り」よりも「貸し」の数が多い方が、確実に自分自身が胸を張って自由に生きることができる。


    p243
    ・出会う人に「For you精神」を。
    人は、相手を思う気持ちを行動に移す時、不思議な力を発揮する。
    自分のためだったら途中でやめてしまうことも、大切な誰かのためとなると、いとも簡単に成し遂げてしまうこともある。
    あなた自身が、「この人のためなら」と思う人を持てるといい。

  • 第1章 30代で身につけておくべき考え方、捨てるべき考え方
    ☆自分の現在地を知る。それにより自分ならではの強みを把握する
    ☆自己決定権を持つために、なぜを大切にする
    ☆負けるという自覚を持ち謙虚に学ぶ

    第2章 30代で身につけておくべき人間関係力
    ☆仁義礼節を大切にして、紹介者を大切にする
    ☆メンターの意見について素直に従う

    第3章 30代で身につけておくべき仕事力
    ☆頼まれたら「期待以上の成果とリアクション」
    ☆自分の勝ちパターンを知るために事前準備を怠らない

    第4章 30代で身につけておくべき人に好かれる力
    ☆共感力を磨く、笑顔で人の話を聞く
    ☆1年に1度、2度は気が進まないことをする

    第5章 30代で身につけておくべき習慣力
    終章 30代をどう生きるか
    ☆フォー・ユーの精神で徳を積む

  • ・読書時間:2時間半

    書店にふらっと寄った時に目に入りました。私はまだ20代ですが、30代になるにあたって心の準備をしておきたいと思ってこの本を買いました。

    言動を変える事や、流されない事、読書習慣を身につける事などが書かれてあります。

    20代後半でありますが、今の自分は周りに流されたり、頼ったりと自分一人では何一つ事を進められていません。流されるというと行きたくもないゴルフを休日練習したり、体調が良くないのにのに飲み会に参加して帰るのは日付が変わってから等。
    何一つ事を進められないのは、単に能力が足らないだけじゃなく、頼るという1番簡単な方法に甘えていました。

    30代は役職がついたり、結婚したり、、、、イベントが沢山あります。そんな時に情けない30代になっていない様に毎日アンテナを張って、学ぶ意欲を持って過ごしていきます。
    おそらく番外編に当たると思いますが、「成功者にはランチをおごる」というのも失礼にならない程度に実践してみようと思います。

    私と同じよう20代後半の方にオススメの本です。30代になる前の心の準備をしてみませんか?

  • 30歳になった日に読みまじめました。スラスラと読みやすい本です。
    30代の過ごし方で人生の9割が決まると書いてある通り、この10年の過ごし方が大事だと感じた。本を読んでるとなんとなく自分がやってることがこの本に出てきたり、あっ!こんなことをすると良いんだななどいろいろ為になることが多かった。
    一番印象に残っているのが遺書を書くこと。人間いつ死ぬかわからない中で自分も誕生日の日に遺書を書いて1年の振り返り等をやりたいと思った。

  • 30代を無駄に過ごすな、という
    自分の為に生きていける時間があるなら女性でも参考になるお話でした。働いている女性にとっては企業で働いている間に色んな人に会って、本を読んでいく事で実りある時間を過ごせるのじゃないかと思います。

  • 30代前半のうちにこの本に出会えてよかった

  • このままで良いのかと悩んでいたときに、本屋で出会った本。
    20代の過ごし方を後悔していても、30代でやり直せると前向きに考えられるようになった。

    まずは、現在地と目的地を明確にするため、自分の棚卸しから実行したい。

  • 30代も半ばであるが、無駄に生きてはいけないと感じていたので、自分の生き方の確認のために読む。仕事や人間関係、考え方等について、シンプルで読みやすく書かれており、30代でこそ、必要な助言。あとは、この中で自分が納得できるものをどう解釈し、生かしていくか。30代、10年もあれば、仕事や家庭、人間関係等いろいろなことが大きく変わる。良い方向に変わるため、無駄に生きてはいけない。それは間違いない。

  • 著者の経験をもとに30代で行うべきことや、思考、心構えなどが端的に書かれています。全てが共感できるわけではないが、人生の参考になる部分も多く、価値のある内容だと思います。
    以下、学んだ内容のまとめ。

    ・30代が最も選択と決断を問われる
    ・変わらなくて良い人など存在しない
    ・30代が最もフットワークが軽い
    ・自分は何者なのかを把握する
    ・自己分析をして、自分の位置を確認する
    ・人生における荷物とは、無駄な思考、プライド、過去の失敗体験、足を引っ張る人間関係
    ・30代は信頼できる人脈を増やすべし!そのためには自分の思いや夢を相手に伝える
    ・夢を叶えた自分と比べて今の自分には何が足りないかを見る
    ・普段意識していることが、理想の未来に無意識的に引っ張る。そのためには意識的に良い言葉を使う、理想を実現している人の近くに学びにいく。
    ・世間に流されず、自分の意見を持つ。そのためには自分ならとうするか、自分が近くにいる立場だったらどうするかを意識する
    ・負けたらチャンス。負けた相手から学ぶ態度が大切。
    ・自分が自分らしくいれる人との時間を増やす
    ・周りの人の能力を書き出しておき、優れた部分は素直に頼る
    ・逃げた先にはさらに困難あり。乗り越えるぞ、学ぶぞという気持ちがあれば大したことはない
    ・格上の世界に勇気を持って飛び込む
    ・各分野に1人のメンターをつける
    ・頼まれごとは試されごと
    ・うまくいく人は、悩む前にまず行動する
    ・とにかくやる!周りの目は気にしない
    ・自分の勝てる分野は即対応
    ・聞くスキルを磨く
    ・頭角をあらわす人を大切にする
    ・ポジションが上がった時こそ話し方や言葉遣いに一層の注意が必要
    ・30代は20代よりも速い速度で過ぎていく
    ・書店に立ち寄るだけで現代の求めているものが見える
    ・情報が無料化されるからこそ、本物の情報の方が上がる
    ・趣味とは未来の自分への投資
    ・1年に1度振り返り、当たり前の生活に感謝し、遺書を書く
    ・フォーユー精神が最終的に自分を幸せにする

  • タイトルのとおり30代に向けて書いた本。

    気になったフレーズとして
    ・自分の立ち位置を整理しておく
    ・自分の意見をもつ
    ・負けて学ぶ
    ・副業をしておく
    ・素敵な勘違いをする
    ・第一の定年を40歳とする
    ・葬式には、足を運ぶ

    それ以外は、あまりピンとこなかった。

    成功者になるためには、こういう風にならないというような話。

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著者プロフィール

大分県中津市生まれ。たこ焼き屋の行商から商売をはじめ、日商平均 25 万円を売るたこ焼き屋として、メデ ィアで大反響になる。
現在経営する中津市のダイニング「陽なた家」、「夢天までとどけ」、福岡市中央区の居酒屋「大名陽なた家」、 「陽なた家茂虎」「博多屋台 幸龍」はいずれも口コミだけで全国から大勢の人が集まる大繁盛店になっている。

「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人財育成には定 評があり、数多くの講演、セミナーを実施。 「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から圧倒的な支持を得ており、累積動員数は述べ 30万人にのぼる。また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。経営、講演だけではなく執筆、人財育成、出版スタジオ、イベント主催、映像編集、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす実業家で ある。

「2020年 『好きな人と「だけ」生きていく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永松茂久の作品

30代を無駄に生きるなを本棚に登録しているひと

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