20代にとって大切な17のこと

著者 :
  • きずな出版
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本棚登録 : 367
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866631349

感想・レビュー・書評

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  • 【20代にとって大切な17のこと】
    1. 新しい変化を歓迎する
    2.時代の先を読む
    3.社会の仕組みを知って、自分がどこに属するかを決める
    4.自分の才能を見つけ、自分で育てる
    5.「人間関係が幸せのカギ」と知る
    6.メンターを見つけ、教えを受ける
    7.プラスとマイナスの感情のパワーを知る
    8.社会への「発信の作法」を学ぶ
    9.お金と、ちゃんと向き合う
    10.仕事に「人生を盗まれない」よう気をつける
    11.「小さなこと」に心をこめる
    12.家族について考える
    13.愛の意味を知る
    14.ヤバいくらい大きな夢を持つ
    15.「ダメダメな自分」を受け入れる
    16.迷ったら、取り込む!
    17.「人生の目的」を考え始める

    【印象に残ったポイント】
    1.『変わること、すべてに「YES」と言おう』
    20代は、人生で一番変化が起きやすく、かつ対応しやすい。しかし、パートナー、仕事、住居が短期間で一気に変わることは、40代以上になるとほぼない。激動の時代に生きる上で変化に強くなるなめにも、20代にこそ、変化に「YES!」と言い、トライして見るべき。

    5.『人生は、すべて人間関係で決まる』
    転職で一番多い理由は「職場の人間関係」。人間関係は幸せの原因にもなれば不幸の原因にもなる。20代で軽視しがちな挨拶、お礼、お願い、お詫びと言った礼節を意識し、人の陰口などの不義理をしない。

    6.『メンターを持つことで人生は変わる』
    仕事や方向性で悩んだ時、親身に相談に乗ってくれる、10-20歳離れたメンターを持つ。見つける場所は色んな意味で余裕がある人が集まるボランティアがおすすめ。「憧れる人」は自分と価値観が似ている人であり、それが誰かで人生の方向性が決まる。

    8.『自分のプライベートを、どこまで露出させますか?』
    今後AIがもう少し発展していけば、SNSにアップしバーチャル空間に残った個人データが蓄積され、気が付かないうちに自分と同質なものに囲まれて生きるようになる。本物のお金持ちは自分がお金持ちであることをあまり自慢しないし、大きく見せようとしない。マウンティングされるより弱さを見せられた方が相手に好感を持つものであり、すごい人ほど自分の弱さをオープンに見せられて応援してもらえる。

    10.『仕事に「人生を盗まれない」ように気をつける』
    人生で、どれくらいの時間を仕事に使いたいか?あなたにとって適正な労働時間はいくつで、「何のために働くのか」を考える。欧米では個人の生活を優先させる考え方をするが、日本人はそれが当たり前だからという人が多い。人生は仕事をこなすためなあるのではなく、心から楽しいと思うことをやっていい。

    12.『兄弟姉妹との関係が、仕事にも影響している』
    例えば兄や弟と仲が良くない人は、男性の同僚や先輩後輩と繋がるのが下手な人が多い。後輩の女性と上手くいかない女性は、妹と上手くいっていない。無意識のうちに重ねているから。

    【感想】
    読みやすい文章で、さらっと読めました!
    20代でどういう考え方を持っておくべきか、考えるきっかけになる本だと思います。
    一方で、筆者の主観に基づいた主張や、確実なデータというよりは筆者の周りのいくつかの事例だけで一般化しているように感じるところなどがいくつかありました。
    書いてあることを鵜呑みにするのではなく、自分で解釈して考えるきっかけとするならば、とても為になる本だと思います!

  • 最近見かけることが多く一度読んでみたかった20代のうちに〜シリーズ

    最近よく悩んでいてモヤモヤしていた議題に題名を付けて押さえていってくれている感じ。筆者の意見を押し付けられることはなく、やんわり思考へと導入され、結局答えは自分の中にあるんだなと改めて思い知らされる。

    目上の方が言ってくれてはいるものの耳が痛く聞こえないことにしていたことが文章でまとめられていて、実行できない自分を歯痒くさせる印象。

    モヤモヤが湧いてきたときにどのジャンル関連で悩んでいるのかのヒントになりそう。

    • ゆうさん
      早速ブクログを活用してくれてるようで嬉しいなぁ、勧めてよかったよかった。
      文章も素敵。特に、扱う言葉が好み。
      負担にならない範囲で続けて...
      早速ブクログを活用してくれてるようで嬉しいなぁ、勧めてよかったよかった。
      文章も素敵。特に、扱う言葉が好み。
      負担にならない範囲で続けてちょ、色んなレビュー楽しみにしてます。
      2021/03/03
  • こういう『〇〇代におすすめの本』系統を読むのは好きですが、この本は上昇志向を持ってない人へ強制的に持たせるような事は書いてないので、すごく印象が良かった。
    安定したのを望む人、向上心を持った人、進路に迷ってる人、そのような様々な人によって、それぞれ違う感じ方ができるかと思った。

    個人的に、21卒で就活について現在すごく迷って進路も決まってなかった状態でしたが、踏ん切りがつきました。仕事に対しての意味を見つけることができたので、とても感謝してます。

    ぜひタイトルに少しでも引っかかた方がいたら、読んでみても損はしないと思います^ ^

  • 「人生の90%は20代で決まる」というフレーズに惹かれこの本を読んでみた。ちょうど20歳になり社会に出ていく前に自分がこれからどんな仕事をしてどんな暮らしをしていくかを考えていた時に出会った本だった。
    この本から学んだこと↓
    20代というのは人生の中でも非常に大事な期間。変化が目まぐるしく起きる。その変化を楽しむことで、その先にきっと成長が待っている。
    また今までいかに失敗しないように生きていくか、怒られないように仕事をこなすかを無意識に考えることが多かったが、失敗がなければ成功もない、失敗しない人生はつまらない人生になるというフレーズに感銘を受けた。確かに挑戦しないと失敗なんてしないし失敗から学ぶことはたくさんあるから。
    そして新型コロナウイルスが流行り時代の流れが大幅に変化している今がチャンス。この時代の流れにどううまく乗るかが鍵となる。例えば観光業や飲食業が現在ひっ迫しているがこの波にのまれるままではなくこのピンチをどうチャンスに変えるかが大事。

    この本を読んでいかに20代が大事なこと。また経験値を積むことが大事か分かった。
    一回やってみてだめだったらやめればいい。その行動をすること自体に意味があるのだから。やらないで後悔するよりもやって後悔する方が後の感じ方も変わってくるだろう。
    これから就職活動が始まっていくので自分の好きなことについて再度見つめなおして仕事に繋げていけるようにしていきたい。

  • 優しい言い方といろんな人がいていろんな人生があって、こういう選択肢もあるよって教えてくれているその控えめな提案が嬉しかった。自己啓発本って苦手だけどこれは買って良かったと思えた、失敗も恥も恐れなくていいんだよと思わせてくれたありがとうございます。

  • 題名に「20代にとって」とあるが、何も20代に限った話ではなく、早いうちに行動して/考えておいた方がいいことが書かれていた。
    内容としては特に目新しいことはないが、日々の生活が忙しくて自分の人生を顧みる時間がとれてないときに読むと、しっかり考える時間をとろうというモチベーションが湧く本だと感じた。
    この本を読んでの私のtodoは、人生でのお金の計画を立てること、稼ぎ方を考えること、自分の好きなことや人生の目的を探す意識をもつことかなと思ったので備忘としてここに記しておく。

  • 記録

  • 20代では無いですが、
    出会えて良かった本です。
    自分が楽しいと思うことをする。失敗を恐れずに行動する。そもそも失敗が無い人生なんてつまらない。
    言葉にすると簡単な事ですが、歳をとればとるほど逆の事をしている気がします。
    今日が一番若い日です。やるべきことではなく、私がやりたい事にどんどんチャレンジしていきます。

  • ダメダメな自分を認めること。自分が出来てなかったことを再確認できました。
    20代はまだまだこれから長い人生が待っているから、準備をしつつ、その過程で生きる意味を見つけれたら良いなと思います。

  • 優しく控えめな言い方で役立つことがたくさん書かれていて、本田健さんの本は私でも読みやすいと感じた。若いうちに読むことができて良かった。
    自分軸で生きていきたいと思った。

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著者プロフィール

作家。神戸生まれ。
「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。
4500万ダウンロードの大人気のインターネットラジオ「本田健の人生相談~Dear Ken~」の他、2014年からは世界を舞台に講演をスタートさせるなど、自分がワクワクすることを常に追いかけている。
著書に『ずっとうまくいく人の習慣』『やたらとお金が貯まる人の習慣』(以上、三笠書房《王様文庫》)、『一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money』(フォレスト出版)、『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』(以上、大和書房)、
翻訳書に『一瞬で自分を変える法』(三笠書房)など。累計発行部数は700万部を突破している。
2019年6月にはアメリカの出版社Simon & Schuster社から、初の英語での書き下ろしの著作「happy money」をアメリカ・イギリス・オーストラリアで同時刊行。同作はヨーロッパ、アジア、中南米など、世界40カ国以上の国で発売されることが決まっている。

「2019年 『なぜ、あの人はいつも好かれるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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