- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866693811
作品紹介・あらすじ
「先輩のここ、女の子の穴みたいだね?」
高校時代に付き合っていた後輩にメスイキ体質にされたコンプレックスから、「強くたくましく、男らしくなる」ことを目標に、警備会社でボディーガードとして働く西木陸也。それでも、メスイキ癖をつけた元彼・三晴を心の隅で忘れられないままでいた陸也の前に、小説家になった三晴が現れて「俺のボディーガードになってほしい」と依頼され…!?年下言葉責め元彼×メスイキ体質ボディーガード、エロと執着の再会愛!
感想・レビュー・書評
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めちゃクチャ気に入った。
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unlimited
絵が可愛いのにエチシーンが汁だくでエロい。
メスイキするような身体になった自分を恥じて高校時代の彼と別れて今は押しも押されもせぬセキュリティになったのに、依頼者がその時の元彼で…。
でも元彼の方もたいがいストーカーっぽいwww -
キュンキュンした
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小説家×ボディガード
再会愛…というか、元サヤです。
理原先生の作品は初読みですが、
なかなかのエロさでございました。
攻の執着っぷりはなかなかのもんなんですが、あまり怖さを感じないのは攻があっけらかんとした言動だからかな?
ひとつ方向を変えたら、病み系としても成り立ちそうな作品でした。 -
売れっ子ミステリー小説家×イケメンボディーガード
可愛い系から筋肉つけた美人ボディーガードになったけどメスイキしちゃう受と、ストーカー被害者とみせかけてのストーカーさん攻。なんで10年も離れてたのかなぁ -
絵がちょっと好きじゃないけど、病んでる攻めがすきなので星四つ!
10年ぶりに中に出すよっていう攻めくんのセリフに不覚にも子宮が疼いた