「聞く力」こそが最強の武器である

著者 :
  • フォレスト出版
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本棚登録 : 306
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866800134

作品紹介・あらすじ

話を正しく聞ける。
それだけで、人間関係の悩みの9割は解決する。


★元外交官・組織心理学のプロの「聞く技術」をすべて公開!

組織心理学のプロフェッショナルであり、
外交官・国内外のリーダー育成・エグゼクティブコーチ…など
異色の経歴を辿った著者は「コミュニケーションの一番の武器は聞く力」だという。

相手の心を開き、信頼関係をつくり心を動かすメソッドを、
心理学の観点から具体的事例を交えわかりやすく解説。


★話し方・伝え方よりも「聞き方」

いかにロジカルに、うまく話すかが注目を集めているが、
コミュニケーションの問題ほとんどは「聞く力」を使うことで解決する。

会話・雑談から情報を引き出し、人に好かれ、相手を動かす技術が満載。

感想・レビュー・書評

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  • コミュニケーションで、この力ほど強いものはない。

    そう思えました。

    聞く力を相手に感じると、その人を好きになる傾向にあります。笑

    是非、そんな力を磨いてみてはいかがでしょうか?✨

  • 外務省やJICAでの勤務経験のあるエグゼグティブディレクターの著者が聞く力についてのコミュニケーションにおける効用と実践術について書いた一冊。

    信頼関係を築くため、自分に必要な情報を入手するため、自分の人生を変えるためとあらゆる場面で本書で紹介されている聞く力が有用であることを読んで感じました。
    対人スキルとしてだけでなく、自分との対話においても聞く力をを使えることや効果的な相槌の入れ方や横と縦の質問の使い分けなどの聞くうえでのテクニックも理解することができました。

    著者の外交官時代の聞き出すための信頼関係を築くテクニックは参考になりました。
    また、相手の言うことにしっかりと耳を傾け、相手のことを受け入れ理解することやWHYと未来志向が自分を高めることも今後の自分に活かしていこうと感じました。

    本書で紹介されているテクニックを使って自分や相手を理解することが聞く力を高め、人生を円満にしていくことにつながると感じた一冊でした。

  • 聞く力とは相手を理解する力
    なるほどね
    私はできてないな〜

  • 人間関係のほとんどの問題は、自分が理解・共感してもらえていないと感じることから起こる。
    だから、聞く力が最強!
    相手に対する、理解しようという思いや、共感が大切。

    「YESの法則」
    You⇒相手に意識を向ける
    Excellent⇒相手の存在をありのまま受け入れる
    Space⇒気持ちよく話せる場づくり

  • 自分が聞く力がないと感じているから手に取った本。これを読んでいるとやはり俺は会話の力が足りないんだと感じた。
    話は聞いているけど、傾聴はしていない。
    聞くと傾聴には雲泥の差があって、人の感情(気持ち)を理解しようとして寄り添えるかがポイントである。
    その点、自分は自分勝手で話を聞く側になれずにいつも話したいことを自分本意に話してしまっている。
    表情や、話すトーンからも相手の感情は理解できる。話してもらえる人になりたいと思ったし、
    相談や何気ない話を聞ける人間になりたいと思う。

  • 相手を知りたいという気持ちを大事に…か。
    苦手な相手を知りたいと思うのは正直しんどいな…。

    パフォーマンスを上げるコツ。
    「出来て当たり前」
    うん。出来て当たり前思考はやってみようと思う!

  • 資料ID:98181761
    請求記号:361.454||K
    配置場所:工枚特集①
    (※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)

    ☆特集展示「新生活セットアップセレクション」☆

  • ■キーワード
    ・聞くとは相手の言葉だけでなく、気持ちもしっかりと聞いてあげること
    ・for meの対話から for youの対話へ
    ・「所有」→「行動」→「あり方」というように段階的に共通点を見つけていく
    ・エッセイ思考
    ・自己理解ができているか(自分に対して誠実であるか)

  • 感想:
    ・多少冗長的であるが、「自分本位に自分を満たすためでなく、相手のために聞く」ということが何度も繰り返されている。言いたいことは、ここに集約される。
    ・あと本音を聞き出すためのテクニックとして、相手との接触回数を増やす、相手がほしい結果を理解するアプローチする方法にも触れている。
    ・相手の承認欲求を、満たしてあげることが望ましいと触れている。

  • 外交官として活躍してきた著者が、心理学などを学び体得した人の話を「聞く」方法について述べた一冊です。話し上手な人が一見、成功している人に多いような印象を受けますが、そうではなく相手に対して「傾聴」することのできる人が多く成功を掴んでいるそうです。人の話を聞く体制を整えるには、まず自分を知ることから。僕も、漠然と自分の事は理解しているつもりでしたが、まず自分の大切に思っていることを書き出してみてどのような価値観をもっているか確認するという作業は、しておいて間違いはないと感じました。そのほか、雑談の上手くいく方法などもあったので、日常生活ですぐに役立てることができそうです。(その他は、実行してうまくいけば星を5つつけます)

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著者プロフィール

JICA職員として世界40カ国以上を渡り歩き300件を超える発展途上国の組織開発やグローバル・リーダー人材の育成などで実績を上げる。LSE(ロンドン政治経済大学院)にて組織心理学の修士号を取得した組織心理学のプロフェッショナル。その後、外交官となり日本政府の国際援助政策の政策立案や国際交渉の第一線で活躍、外務省から最高の人事評価を得る。現在は、リーダーシップ開発や組織変革を専門とするコーチ兼コンサルタントとして活躍し、多数の経営者やリーダーの育成を支援している。

「2018年 『「聞く力」こそが最強の武器である』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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