本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身II」

著者 :
  • TOブックス
4.28
  • (43)
  • (35)
  • (15)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 490
感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866990019

作品紹介・あらすじ

2020年4月よりTVアニメ第二部放送開始!シリーズ累計300万部突破!(電子書籍を含む)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ローゼマイン貴族院3年目の話。

    フェルディナンドがいなくなり、トラブルのスケールがますます大きく。
    王族がどんと表に出てきて、次のステージに上がった感じ。

    恋愛、と呼ぶには微妙なものの、男女関係の話が増え、学年が上がってきた感。

    ひとつだけ、純粋に恋愛と呼べるシーンは意外な展開で、ほほえましかった。

    毎年のことながら、貴族院からの報告書を読む番外編には、笑ってしまう。
    今年は特に、ものごとのエスカレートの度合いが高く、フロレンツィアが目を回すのも納得。

  • 今回は優秀な側近のお陰で、二冊続けて貴族院読めます。そして、どんどん王族と絡むローゼマイン。全員をたらし込む日も近いね~。あー、楽しい。意外なカップルも誕生しそうだし、本当にこのシリーズは読みふけっちゃいます。そろそろ既刊終わり見えてきたので、もっと大事に読めばいいのにって思うけど、登場人物なんか覚えてるうちに一気読みする方がやっぱり良いよね。うふふん。
    しかし、レスティラウトはディッター策略に長けているせいか、ローゼマインの誘惑が上手くて笑えた。揺れたな。

  • 王族も交えての奉納式を行うことになる神殿長のローゼマイン。という大イベントもあったけれど、やっぱり嫁取りディッターにつきますね。

    そしてなによりヴィルフリートの手を取るハンネローネ。
    ハンネローネがエーレンフェストにお嫁に来ちゃったら、ローゼマインは喜んで第一夫人の座を譲って、第二夫人のほうが心置きなく図書館に籠もっていられる!と喜んでしまうんだろうな〜と思えてしまう展開ですよね。

  • 今回はハンネローレ様のお当番会。かなりヒロインしていて素晴らしかった。このままローゼマインとペアになってもいいじゃないかとも思う。それにしてもこれだけキャラクターがいて、それぞれキャラが立っているのはすごい。

  • 本に埋もれて死んでしまったマインは、魔術はあるけど本のない異世界へ転生してしまう。
    虚弱体質で一人では何も出来なかったマインが、「本がなければ作ればいい」と決意。
    本作りのみならず、本を領地内外に広げ図書館都市を作ることを夢みて家族や仲間とともに奮闘する。
    何よりも本を愛する少女の物語♪
    .
    ファンタジーに興味がない方にも、一度読んで頂きたいシリーズです。

  • 限定SS 『小さな疑惑』中央騎士団ロヤリテート視点。
    嫁取りディッター前後の騎士団がどう動いていたか?

    『プロローグ』フェルディナンド視点
    『エピローグ』ハンネローレ視点の嫁取りディッター後
    ハンネローレの恋する気持ちが微笑ましい。
    『注意すべき存在』ジギスヴァルト視点。アナ王子との会話
    『頭の痛い報告書(三年)』おおっ!ジルヴェスター視点復活

    他、本編にも書き足しあり。ネット読了でもお得な気分。
    三王子のイラストあり。皆さん麗しい。

  • ツェント登場
    アーレンスバッハはアウブ崩御を隠してる?
    ゲオルギーネの存在感が無いとか怖すぎる

  • 感想を書くのも大変かも。ことほど左様に夢中。

  • 前巻でフェル様が去った寂しさを痛感してたら、この巻で冒頭に彼を持ってくるところ、大好きです(笑)よくご存知でいらっしゃる。

    この巻は怒涛の展開再びという感じで、すごく面白かった。
    貴族院での奉納式のシーンも良かったし、嫁取りディッターもワクワク。

    ダンケルフェルガーのディッター熱と脳筋仕様なところには多少ウンザリもしたけれど、無茶をふっかけても勝敗をちゃんと受け入れたところは潔くて良い印象。
    レスティラウトの求婚の口調には残念さしかなかったけれど、憎めないキャラクターではある。
    それに対して、ディートリンデ=傲慢キャラの安定さよ!ディートリンデ、何回言うねん「わたくしは次期アウブですから」的なことを。
    いったい、どういう育てられ方をしたらこんな娘になるのか?成分、我儘100%!
    ディートリンデの登場シーンが、若干ストレスに(笑)まぁ、楽しく突っ込みながらしのぎたい。

    ハルトムートとクラリッサのローゼマイン愛も暑苦しいけれど、仕事はかなり優秀にこなすし、忠誠心の厚い大事な側近として、ハルトムートの印象はぐんぐんと良い方に上昇中。

    次巻も楽しみ。

  • 今回も盛りだくさん!前巻から少し日にちが空いたことと人物が増えたことで、「この人誰や…?」率が高まった。登場人物ページと行ったり来たりでした。

    あと、今になってランツェナーヴェが国であることを知った。今まで明記されてたかな?見落としてたかも。となると、アダルジーザの実であるフェルディナンドのルーツはユルゲンシュミットではないのか。

    嫁取りディッターは手に汗握る戦いで、結果がどうなるんだろう、とドキドキしながら読んだ。きれいに結果としてまとまらなかったけど、ハンネローレがエーレンフェストに嫁ぐ可能性がある?新しい展開。

    そして毎度のことながらイラストが秀麗。表紙や口絵でローゼマインが確実に成長しているのが分かる。描き分けが素晴らしい。キャラデザ初登場のジキスヴァルト王子も「あ、この路線か…(良い意味で」という感じ。王子勢揃いのイラストは神々しさもあった。あと、個人的にハンネローレの魅力がより高まったと思う。ピンク髪のツインテでゆめかわ感溢れる少女で、憂いの表情が今まで多かったが、簡易鎧姿で儀式を行う様子はとても凛々しく、嫁取りディッターの最後にヴィルフリートと見つめ合うシーンは恋の芽生えの表情でとても愛らしかった。兄の猪突猛進さに困らされている彼女に少しでも幸せを…

    何でこんなに書いているんだろ

全21件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

香月美夜(かづき みや)
小説家。1月22日生まれ。中学2年生の頃より小説を書き始め、社会人となり結婚後、子どもの世話がひと段落してから執筆を再会。2013年より小説投稿サイト「小説家になろう」で『本好きの下剋上』を公開して人気作品となる。2015年にTOブックスより書籍化され一般誌デビュー、シリーズ化される代表作になる。同作シリーズは累計100万部を突破し、「このライトノベルがすごい! 2018&2019」2年連続第1位に輝き、テレビアニメ化も決定した。

香月美夜の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×