本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 「領地に本を広げよう! 5」

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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866994154

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計550万部突破!(電子書籍を含む)2022年4月よりTOKYO MX、BSフジ他にてTVアニメ第3期放送開始!

感想・レビュー・書評

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  • 今巻はハッセの町と小神殿についてのSTORYです。

    ⦿目次⦿

    (25話)ハッセの孤児たちと小神殿
    (26話)小神殿襲撃
    (27話)新しい課題
    神官長が笑顔なのですが、その笑顔がコワイ⋯そんなシーンもあります。
    (28話)ハッセの町について
    ジルヴェスターが大ウケするシーンがあります(^^)
    (29話)ハッセの改革の話し合い
    番外編&書き下ろし短編

    ※なぜコワイのか、大ウケするのかは読めばわかります‪(^_^)

  • 文化や生活習慣の違いは馴れにより緩和されてくるけど……!?
    倫理観の違いは……キツイ(^^;

  • コミカライズだけ読んでいるとよく分からないけど、とびとびだったのか。今さら。

  • 絵柄については、人それぞれに好みがあると思うし、原作のあるモノではイメージがあったり、挿絵の印象があったりもする。
    それを踏まえて敢えて言いたい、好みじゃない。
    フェル様の表情が特にいただけない。
    これではただの悪役にしか見えない。
    あの表情で、数多のフェル様ファンは納得・満足してるの?

  • 第三部は割とファンタジー要素が強かった。またここまでの流れから第四部への流れも途中で予想していたが、外れてくれて良かった。

  • ハッセの孤児達を小神殿に迎えるけれど町長達に恨まれるローゼマイン達。
    ローゼマインに手を出そうとした孤児を殴りつけるブリギッテ、抑えるんじゃなくて殴ってもまだ加減されてるのね。孤児達をローゼマインが案内して直答まで許されてて、それであんな態度ならフランは怒るよね。フェルディナンド&フランのキラキラ笑顔の凄みが恐ろしい。短編はマルテ視点。今までと違う環境に戸惑いながらも自然な笑顔が見られるようになって希望を抱く様子が感じられた。

  • ハッセがおそわれた、時は、ドキドキしました!

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