- Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867161227
作品紹介・あらすじ
世界を揺るがす最大の決戦を前に団結する魔王達。そして戦いの幕は切って落とされた――。
感想・レビュー・書評
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面白かった。途中の17巻が短編集だったので、16巻がなんだったのかきれいさっぱり忘れていて、キャッチアップするのに難儀した(既刊再読したわ)。
ということで、天使たちとの戦争、アルマゲドンの前哨戦の続き。リムルなら勝てるとはおもうが、周りがねぇ。本作では、リムル側は魔王連中との提携と人間の防衛強化。めちゃめちゃいいところで終わっているので、非常にモヤった。でも、なろうでは読まない。そして次巻が出た時に、すっかり忘れててまた再読するんだろうと思う。
表紙のカガリと道化連が良いねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
365ページ
1100円
7月8日〜7月10日
ミカエル軍勢との決戦を前に、ワルプルギスが開かれる。7人の魔王が協力し、対ミカエル軍勢に備える。いよいよ始まった聖魔大戦。カガリ、ユウキのピンチにリムルは間に合うのか。
最終章の始まり。天使軍勢や悪魔の手下など、登場人物が多すぎて誰が誰やら本当にわからなくなりそう。ラプラスの正体がわかり、中庸道化連にちょっと愛着がわいてきた頃にピンチが訪れるなんて。このあと、リムルがどうやって助けに来るのか
が楽しみ。 -
カガリの過去が。キャラ付けが色々しっかりしてて行動理由とか色々納得。
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いよいよ最終章がスタート。胎動編、激突編、完結編の三冊で完結予定と云うけれどそれじゃ終わりそうにない感じ。この巻の主役はカガリかな。リムルは脇役
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背ラベル:913.6-フ-18
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凄いことになってるなぁ
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最後の所だけでよくない…?Kindleで言うと後半20%くらいを読めば話においていかれることはない気がする。
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色々と明かされて鳥肌の連続だった
19巻が気になりすぎる最後でした! -
残り3巻位だったはずですが、これはまだ続くな(ニヤリ)
今巻、キャラが増えるので、その章を読むのは大変ですが、それ以外はいつも通りウキウキワクワク♪
それにしても、先が気になる…
これだから最新刊は読みたくない(;_;)