終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿 (4) (ゼノンコミックス)

イイヅカケイタ 終末のワルキューレ

• コアミックス (2024年3月19日発売)

作品紹介・あらすじ

大英帝国の海上に浮かぶ、巨大客船に集結した五大組織、マザーグース、そしてジャック。それぞれの思惑がぶつかり合い、船上は大混戦に。
さらに大英帝国の権威を象徴する伝説の聖遺物 (トレース・レガリア)も現れーー？
終末のワルキューレ公式スピンオフ第4巻！！

感想・レビュー・書評

[yamato634さんの感想 · 2024年3月28日]

#読了 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい

[みなみんさんの感想 · 2024年3月24日]

こんなの勝てんくない！？みたいな凶悪極まりない人が出てきてハラハラ。
ジャックちゃんがんばって！卑怯でも姑息でもいいからおいしいとこ総取りして！
脳内ジャックちゃんは身長が160cmくらいしかないので本物のジャックちゃん見ると「デカぁ！？」ってなるの面白い。

著者プロフィール

イイヅカケイタ：『ブルーグラリア』（集英社）上下巻にてデビュー。緻密な写実描写が魅力である。他著作には、『ヘルドッグス 地獄の犬たち』（KADOKAWA）全5巻、『AKECHI』（集英社）全3巻、『GANTZ:G』（集英社）全3巻がある。

「2023年 『終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」