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- 本 ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867206577
作品紹介・あらすじ
昭和9年、夏の終わりが近づいてきた東京。
初めてのお子様ランチやフルーツゼリーに舌鼓を打ったり、見たこともない大怪物に思いを馳せたりなど、14歳の女中のハナは彩り豊かな日々を送ります。お盆に入り、令子が外泊中に家を数日の間、留守番を任されるハナだったのですが…。
未知の扉が開かれる第5巻です。
感想・レビュー・書評
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真面目なハナちゃんが可愛くて泣けてくる。
出来上がったゼリーを見つめるハナちゃん可愛い。
本当に癒される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これぞ本物の丁寧な暮らし…。
昭和初期の色んなもののデザインがかわいい。
昭和コラムには書かれていなかったが、この時代の缶切りが扱いにくそうで興味深い。
年一回しか出ないようなので次巻が待ち遠しくて仕方がない。
ハナちゃんと属性が近そうな万太郎くんも良い味出してる。 両人ともかわいすぎる。 -
【お子さん洋食】の話が好き。
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著者プロフィール
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