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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784867942581
作品紹介・あらすじ
【シリーズ累計160万部突破!(電子書籍含む)】「皆がいれば、怖いものなし!」奇妙な現象が襲い来る!?愛され癒し系ほのぼのサバイバルファンタジー第12弾!
感想・レビュー・書評
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行く村でトラブルと遭遇するが、ほのぼのしながらも解決している
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ジナルとフーィシェも加わって、オカンケ村への旅程。
ほのぼの感強し。今回は、アイビーが事件の中心に巻き込まれることなく、魔物関係の助言にとどまる。よかった、一安心。
ここで、この世界のはじまりについて話が深くなってきた。うーん、アイビーが中興の祖になるのか、祖となる人と関わっていくのか?先が楽しみ。
そして、村の名前。オカンケ村、オカンイ村、オカンコ村、オカンノ村。これはもう、宇多田ヒカルの母藤圭子でしょう。あ、待てよ、とするとハタハフ村から「宇多田ヒカルは藤圭子の娘」と続くのか?王都に隣接する町は、カシム町、カシス町、カシメ町だし。「ジ」はどこだ?ハタにも意味があるのか?もう一度、一巻から読み直さねば。 -
マリャと別れたあと、アイビー、ドルイドとフィーシェ、ジナルは一緒にオカンケ村へ。
洞窟でドーリャとシエルが追いかけっこ。王都の隣のカシメ町の不思議な本屋の話。
途中サーペントらと合流し隠れ村へ。王国ができる前の魔術師、魔法陣の謎。
オカンケ村の殺されたテイマーのギルマス。崖の中に隠されていたカミス。
いろいろ問題を解決し、オカンケ村を出発。
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